TKOの木本さんの発言を見て

頭ではわかっていても難しい

icon0309関西ローカルの「ハピくるっ!」という生番組にて、松竹芸能の木本さんが同じ事務所の中島女史の騒動について、コメントを述べているのを見ました。

今回の松竹芸能の関係者や仲間、相方の対応は立派なものです。

少々、感動しました。

洗脳騒動、マインドコントロールと呼ばれるものの難しさは、社会にそういったものの危険性が認知されていないことにあります。

傍目(はため)にはご本人がわがままになったようにしか見えないんですよ。

そもそもが持つ個人のパーソナリティ、個性や性格を強化する形で介入が行われますので、結果としてわがままで身勝手、傲慢(ごうまん)になったようにしか映りませんし、周囲もそう思い込むのです。

これは私の推測に過ぎませんが、松竹芸能の関係者やTKOの木本さん、相方はその後、洗脳やマインドコントロールの手法や内容について詳しく学ばれたのだと思います。

木本さんは慎重に言葉を選び、相手を刺激しないような形で相方の思い、事務所の方針、以前の中島さんとの違いを説明されていました。

あれはわかっていても難しいもんです。頭で理解できても感情がついてこれない。

身勝手な相手、つまり急にわがままで周囲に迷惑をかけている「タレント」今回なら中島さんにも腹は立つでしょうし、何らかの干渉、つまり第三者が絡んでいてコントロールなり搾取を行なっているのではないか? と感じてしまえばそっちにも腹が立ちます。

先輩である釣瓶師匠とかね。相方や事務所も含めて懸命に中島を守ろうとか庇おうとしている。復帰の後押しをしようとしている。私にはそう見えます。

事務所がいち早く、解雇はしていない、相方が解散はしていないと表明したのも正しいと思います。そこには確実に多くの人たちの善意がある。そう考えます。

面倒を嫌い手間を厭う(いとう)ならば縁を切ってしまうのがもっとも簡単です。向き合うのは骨が折れるものですから。抱え込んだり事態の推移を見守り、何年も我慢するほうがよほど勇気が必要です。

復帰を粘り強く待って、我慢して支えようとしている最中、元の職場、仲間に対する不満や中傷をご本人が話しだす。そうなればそこに善意があるからこそ、強い反発や怒りの感情も湧いてしまいます。

私からすると、そういった手口はカルトとか洗脳者と呼ばれるものの典型的な手口だと思うのですが・・・。洗脳を疑われる人が出てきて、相手を良い人だと徹底擁護するってのが定番ですよ。

彼女を何らかの形で利用したい側からすると、親と事務所、友達や相方がもっとも邪魔なものですからとっとと縁を切らせたいと望むものです。

そういった相手の手口、工作に乗ってカッとなって怒鳴りつけるようになれば、それこそ悪意や作為を持って接触している連中の思うつぼになります。

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