相手とは上手く別れましょう!?

2009/12/17改訂
1997/03/24初稿

先人に知恵、諺(ことわざ)から学ぶ

昔の人は偉かった!?

昔の人の諺(ことわざ)に、「女とはタタミの目を数えるようにして別れろ!」というのがあります。

この言葉の意味はとても小さい畳の目を一つ一つ数えるようにして少しずつ、少しずつ相手から離れていって最終的には別れるようにしなさい、という意味です。つまり早急に女性とは別れてはいけないという戒めの意味ですね。

人間の心は、急激な変化を当たり前のように受け止める構造に出来ていません。別れには死別も相手の心変わり等もあります。事故や急逝を遺族や友人が受け入れがたいのは、さっきまでそこに居た人に二度とあう事ができず話をすることができない、触れる事ができなくなったことが自覚できないからです。

死別ならば時間の経過と共に少しづつ諦めもつきますが、相手が生きてピンピンしてて他のパートナーとどこかで嬉しそうに暮らしていると考えれば、フラれたほうは堪りませんよ。

これは実によくできた諺(ことわざ)だと思います。相手に「心の準備期間」を十分に与えなさいという意味ですね。

昔の人の諺(ことわざ)とか、たとえ話には学ぶべきことがたくさんあります。

焦って強引に別れを切り出すことが結果として大きなトラブルを運んでくるとの教えが含まれているのでしょう。

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