催眠の実際例

2009/12/15改訂
1999/12/12初稿

相談者の言葉がそのままの意味とは限らない

著作にも書いた内容の続きです

※ご本人に了承を頂いたものを幾つか実際例としてホームページに掲載してあります。

私が催眠を用いたカウンセリングをやっていることを知っている人から、時折相談や依頼を受けることがあります。

私の場合、催眠について宣伝はあまり必要ありません。

だいたいにおいて、依頼はこのホームページを通じて私を知った方からのmailか、以前に担当したことのある方やその後家族からの紹介でお会いすることになります。

時折、勘違いして掲示板やホームページで「私は催眠の大先生だ!」煽る頭の悪い連中がいますが、そのようなことを大声で叫べば叫ぶほど変な奴だと思われて、一般の方々からは敬遠されると思います。

私は技術とか知識、経験は自らが大声で喧伝(けんでん)するものではなく、静かに徐々に浸透してゆくものだと思っています。

私が初期の頃から自分のホームページにリンクすらあまり貼ろうとしなかったのは目的が異なるから。大声で効果や技術を誇ることはむしろ逆効果で、その技術に過大な期待を抱く変な連中や、特異な部分を利用して金儲けを企むおかしな連中を引き寄せることになってしまうからです。

それでは催眠や、本来のカウンセリングの意味を歪めます。

私は口コミで十分だと思っています。催眠とかカウンセリングは一人当たりに割く時間がかなり重要になりますから、一度に多数に関わる事はできません。自ずと限界もあります。

それでも何人か知り合いや友達、後輩とか眠れなくて困ってる人などの相談に時々のっているだけで自然にお客さん(?)が増えてしまいます。人からの紹介が多い分だけ断るに断れない(笑)。過去には深夜に自宅に押し掛けられるようなことも何度かありました。

今回紹介する実例もそんな中の一つです。ある友人からの紹介で、一人の女性の相談にのることになりました。

※これは私の著作、「催眠術師のひとりごと」の冒頭でも触れた話です。

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