通りがかりの人に催眠はかかるのか?

2009/12/15改訂
1998/11/23初稿

個人ではどうやっても実現できない実験、検証

企画が持ち込まれた経緯

この企画は1998年の11月23日にテレビ番組の企画(TBS系列、ワンダフル)で行った物です。

この記述は撮影日記としてトップページに置いていました。リニューアル(2009年12月)に合わせて加筆修正してあります。

いくら仕事で催眠やカウンセリングをやっているとはいえ、いきなり通りがかりの人に一方的に勝手に催眠をかける訳にもいきません(笑)。普段はやってませんから誤解しないで下さいね。

この実験は番組やテレビ局の依頼、周囲の協力があってこそ、なし得た実験です。

そういった内容については、以前から興味はあったんですけどね。はっきり言えば私は誘導に成功する自信もありました。

なぜなら当時の私はすでにあちこちに出かけては難しい誘導に成功していたからです。武者修行のように全国各地に出かけていました(笑)。向こうっ気が強く、自分の技術に自惚れがあった私はどんな場所に出かけるのも厭わず、難しい施術とか誘導の依頼があるとむしろファイトが沸いたものです。

繁華街のイベントとか音楽やカラオケがガンガン鳴っているお店で何度も成功しました。

とはいえ、公共の放送局でカメラがまわっている状態、まったく事前の準備がない状況で通り掛かりに催眠誘導を行った経験はない。自分の技術に多少の自信があるにしても成功するとは限らない。収録は一発勝負ですからね。どんなに「過去には成功した!」と言い張ってもその場で失敗すれば評価されないのです。

幸いにも「催眠の番組を撮りたい」という連絡をある局から貰いました。私以外にも何人か先生を呼んだらしいのですが、希望に合う先生がいなかったのか内容が難しいのできっぱり断られたらしい(笑)。

※この辺りについては著作で詳しく書いています。1999年6月に大阪の出版社から刊行していましたが、経営者が変わっています。

前の経営者が「一円も」私に印税や原稿料を支払ってくれなかったので現在は廃刊にしています(笑)。欲しい方はテキストのコーナーから申し込んでください。

著書でも書きましたが連絡を貰ったのは電子メールです。当時、催眠のホームページは珍しかったんですよ。絶対数が不足している上に文章で解説をやってるページは殆ど無かった。

で、私のホームページに書かれている1コーナーの内容に目を付け「この先生だったら呼んでみても面白いんじゃないか?」と思ったAD(企画当初、今は偉くなってるでしょう)がいた訳です。

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