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	<title>NOBEE.COM &#187; 未分類</title>
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		<title>催眠術にかかりやすい人？</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jan 2010 08:40:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[2010/08/00　予定
催眠術にかかりやすい＝洗脳されやすい、ではない
※次回予告です。検索で上位に入っているキーワードを元に新たな記述を行おうと思っています。一部は上級テキストの記述と重なります。修正中のテキストの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: right;">2010/08/00　予定</p>
<h2>催眠術にかかりやすい＝洗脳されやすい、ではない</h2>
<p><span style="color: #ff0000;">※次回予告です。検索で上位に入っているキーワードを元に新たな記述を行おうと思っています。一部は上級テキストの記述と重なります。修正中のテキストの完成後掲載の予定。以下小段落。</span></p>
<h3>よくある錯覚と誤解</h3>
<h3>ショー催眠や収録との違い</h3>
<h3>かかるまでの時間、解けるまでの時間</h3>
<h3>後催眠とその影響力</h3>
<h3>あなたが施術者であるならば</h3>
<h3>あなたが被験者であるならば</h3>
<h3>相談者、依頼者、施術者の心構え</h3>
<h3>被験テストの意味</h3>
<h3>自称「プロ」の言葉を鵜呑みにしないように</h3>
<h3>本当の意味での「催眠誘導の上位者」とは？</h3>
<h3>急速催眠を行うために</h3>
<h3>職人がなぜ修業を積み、手取り足取り教えて貰わなかったか？</h3>
<h3>盗むことと「見取ること」は違う</h3>
<h3>盗むの本当の意味、先人の言葉の真実</h3>
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		<title>トム・クルーズ「ラスト・サムライ」</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jan 2010 07:19:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[American spirit「Samurai」?
当時の日本の描き方
※この文章が最初に書かれたのは2004年01月11日です。
元々は旧ひとりごとのページに置いてありましたが、サイトのリニューアルに合わせてこちらに移 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>American spirit「Samurai」?</h2>
<h3>当時の日本の描き方</h3>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4-DVD-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B002JQL39K%3FSubscriptionId%3DAKIAIJDB5O7WKHZDBZ5Q%26tag%3Dnobeetaniguch-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002JQL39K" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GMLu08sjL.jpg" width="211" height="300" class="alignleft" /></a><span style="color: #ff0000;">※この文章が最初に書かれたのは2004年01月11日です。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">元々は旧ひとりごとのページに置いてありましたが、サイトのリニューアルに合わせてこちらに移動します。</span></p>
<p>「ラスト・サムライ」という映画を見ました。</p>
<p>全体としてよく描けていたと思います。</p>
<p>横浜の港（時代的な背景で考えれば、東京湾浦賀沖でしょう）にアメリカの客船が入港するシーンにおいては、古き良き時代の日本が見事に復元されており、驚嘆します。</p>
<p>当時の桟橋は木製でした。江戸近郊の海は遠浅でしたので、排水量の多い大型船がそのまま乗りつけることはなく、艀（はしけ、客船が船底をこすらないように、沖から小舟で渡った）などに乗り換えてから桟橋につけたのです。</p>
<p>日本への上陸のシーンでは、雨が降っています。桟橋は板張りでしっとりと水（海水）を吸っていて、黒々として使い込んだ印象になっています。</p>
<p>ウーン、凄いわ。昔見た川河岸の写真（昭和初期の頃）を動画にすればこういった感じになるでしょう。</p>
<p>傘をさす民衆のシーンでは、蛇の目傘（番傘、油紙と竹組で作った日本独自のもの）と西洋傘が混在して描かれており、そのたったワンシーンで和洋折衷、つまり西洋の情報を吸収しながら開国を進め、急速に転換期を迎える日本の西洋、東洋、両方の文化が混在する世界を表現しています。</p>
<p>流石に巧いですね。<a id="more-3342"></a></p>
<h3>一部、辻褄のあわない部分もある</h3>
<p>まあ、その冒頭の上陸シーンで、後ろにチラッとみえる東大寺を模した天皇の御所（笑）が映るのはご愛嬌です。</p>
<p>たぶん、マットに背景としてペイントでかかれたものでしょうが、ほんの一瞬だけみえます。</p>
<p>たぶん、日本各地から集めた写真を元に背景をおこしたと思います。</p>
<p>で、中国の紫禁城のような背景になった、と。</p>
<p>他のシーンにしても所々、おかしな映像というか、日本人スタッフなら絶対に描かない筈のものが描かれています。</p>
<p>実は、日本の城（江戸城）のような、多段式の階層型城塞、というのは世界的にもあまり例がありません。ポルトガル人宣教師のルイス・フロイスも、信長の居城（安土城）を指して本国にこのように書き綴っています。</p>
<p>「基督教国にもあるべしと思われざる甚だ宏壮なるものにして見事なる城」</p>
<p>木と土壁、石組みと瓦で天守閣を作るような技術は日本独自で発展したもので、中国（天平時代に東大寺の設計図が伝来）やアジアにおいても、五層、六層といった積み重ねの形で高い建造物、まして、装飾として木組みに漆塗り、漆喰白壁の美しい建物は描かれていないのです。</p>
<p>現存する資料、写真がありませんので、描けば今のコンクリート作りに近い印象になってしまうでしょう。</p>
<p>映画の最初の頃の戦闘シーンでも、蘇鉄（ソテツ）が映っていました（笑）。</p>
<p>松の木とか杉ではなく、背の高い蘇鉄やシュロの木のように見えます。一部の映画用掲示板に「日本なのに、ヤシの実が映っている」と書かれていましたが、よく見ればあれが南方に生えるヤシより、もうちょっとアジアの北寄りの地域に生える植物、ソテツの種類であるとわかるでしょう。</p>
<p>ソテツは裸子植物亜門、ソテツ綱、ソテツ目で九州南部には自生しています。沖縄とか九州、「日本には」実際に生えているものですから、あながち嘘とは言えません。</p>
<p>アメリカで集めた日本の古い風景画やスチル写真を元にしたり、日本の風景に詳しい（情報提供者には沖縄に在留経験のあるアメリカ人、つまり軍の関係者も多い）人から情報を募れば、ああいった映像になっても仕方ないでしょう。</p>
<p>こっちは背景とは違って、直しようがないですからね（笑）。</p>
<p>日本は狭い地域の割に、四季があって地域によって生える植生が異なります。アメリカのように広大な地域ではないのですが、その割に分類や分析は難しく、正確に描くためにはよほどの注意が必要でしょう。</p>
<p>なぜか、昔からアメリカの映画製作者（スタッフや監督）は、日本と聞くと、沖縄と奈良や京都（寺院）鎌倉（大仏）が大好きです（笑）。</p>
<p>妙に中華風の建物があちこちに建っていたり、変な訛りの入った片言の方言、沖縄風の英語や、奈良の大仏殿を模したもの、ちょんまげ、芸者、富士山、眼鏡やカメラ（現代劇）空手やカンフーが「日本式」だと思っています。</p>
<p>日本通だ、と自称する監督ですらその有り様ですから、今回はまだ、よく調べたほうだと思いますよ。</p>
<p>具体的におかしかったのは、刀の銘（詳しいことは映画かパンフレットを観るように）ですかね？</p>
<p>ありゃ、鋼で打った（刻んだ）文字ではありません。どうみても電動のグラインダーで削った文字です（笑）。また、包丁じゃないんだから本身（刀の本体）の部分で、実戦においてこすれ合う所に銘を刻めば、衝撃で折れます。</p>
<p>普通は銘は柄（つか）の部分、握りの所にタガネで打ちます。拵え（こしらえ）を行って柄を付ければ外からは見えない部分に打つのが通常です。表の見える部分は実戦的ではありませんし、日本刀においてはありません。</p>
<p>日本に詳しくない人達が映像を作れば、お地蔵さんと大仏とを混同してしまい、大仏のミニ版が路傍（道端）に座っているような勘違いもおきてしまいます。</p>
<h3>映画の影響力</h3>
<p>アメリカのハリウッドが制作した映像で、アメリカのスタッフが中心になって進んできたプロジェクトです。ですから、一部には誤りもありますし、気に入らない部分のある人もいるのでしょう。</p>
<p>そういった枝葉の部分とか日本人なら絶対に間違わない部分もありますので、気に入らない人が掲示板などで盛んに叩いている例もあるようです。</p>
<p>ただ全部が全部おかしなものではないですし悪意があっての構成ではないでしょう。むしろ真摯に捉え、今の日本の時代劇にさえ描けない優れた部分や、当時の姿に迫るためにハリウッドでオールセットで再現した映像には迫力がありますよ。</p>
<p>マスコミは事情があって書けないでしょうし、一般の人はこの映画の本質の部分に気がつかないようですので、ここで一部分だけ、映画に描かれているものとは違う背景について書いておきましょう。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AC%E3%83%B3-DVD-%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88/dp/B000EPFQ5A%3FSubscriptionId%3DAKIAIJDB5O7WKHZDBZ5Q%26tag%3Dnobeetaniguch-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000EPFQ5A" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HVJ605Z1L.jpg" width="208" height="300" class="alignright" /></a>ラスト・サムライ主演のトム・クルーズは、軍需産業が主体になって作った映画の出身者です。</p>
<p>彼の出世作、彼自身の地位や名声を不動のものとしたのは、言わずとしれた「トップ・ガン」（１９８６年公開）になります。</p>
<p>当時、アメリカはベトナム戦争以後、志願制となっていた軍への入隊希望者が大きく減少し、軍の維持管理に支障をきたしかねない状況にありました。</p>
<p>※アメリカの徴兵制は１９７３年、ベトナム和平締結後、廃止されています。</p>
<p>廃止への経緯は色々とありますが、当時のボクシングヘビー級世界チャンピオンであったモハメド・アリ（本名はCassius Clay。モハメド・アリという名前は彼の信仰するイスラム教からとっています）氏の徴兵拒否、チャンピオンベルトのはく奪などがきっかけで、アメリカ国内で世論が盛り上がったといわれています。</p>
<p>アメリカは泥沼化していたベトナム戦争への厭戦気分が若者を中心（ビートルズのジョンレノンなども、反戦運動推進派に含まれます）に強まり、政変を期に一気に撤退を決めます。</p>
<p>ベトナム戦争以後、厭戦気分が強まっていたアメリカでは、若者の軍隊志願者が激減、職務に支障をきたすほどでした。</p>
<p>映画の公開された１９８６年当時といえば、イラクへの対応、湾岸戦争直前、といってもいいでしょう。そのままの状態では到底、派兵は無理でした。</p>
<p>それを救ったのが、あの映画（トップ・ガン）だと言われています。</p>
<p>「たかが映画、作り話の映像じゃないか？」と日本人は捉えがちですが、アメリカではそうは考えません。</p>
<p>主人公がかっこよくキャデラックに乗り、イカした（死語？）髪形で皮のジャンパーを羽織り、可愛い女の子連れてダンスに興じ、ポップコーンほお張りながらコーラを飲むだけで、憧れたり、影響を受ける人々がどれくらいいるか、販売の実績がどれくらい伸びるか、これまでの経験から十分に承知しているのです。</p>
<h3>イメージ、という「戦略」</h3>
<p>ハリウッドや映画、映像を制作し、イメージとか印象を整えること、民衆の意志を統一したり、意義や方向性を整えることは、多民族国家で数々の軋轢を抱え、歴史の浅いアメリカだからこそ、積極的に取り組んできた分野でもあります。</p>
<p>日本はその分野で２０年は立ち遅れています。</p>
<p>KAWASAKIのバイクに乗った主人公が、空港で戦闘機と競争をするシーンをみて、「俺もあんな風になりたい！」「軍に入ってパイロットになるぞ！！」と思った人も多い、ということになります。</p>
<p>そのたった一本の映画、役者やスタッフにより恰好良く作られたストーリーが、現実の軍隊への入隊者数を増やし、アメリカ軍を崩壊の危機から救った、とも言えるのです。</p>
<p>たかが「映画」（と日本では馬鹿にされる）なのに、アメリカ軍の全面協力が得られ、職務に優先して撮影（現場）に入れるのはなんででしょう？？？　真剣に考えたことがありますか？</p>
<p>私のテキストの購入者ならもうお解りですね（笑）。</p>
<p>テキストに書かれている「一杯のかけそば」の例もおんなじ意味ですよ。架空の出来事であるか、フィクション、現実であるか？　は問題ではなく、情報とかイメージ、言葉とか映像、文章が文字通りの「力」を持つのです。</p>
<p>凄い話だとは思いませんか？</p>
<h3>本物の「Samurai」？</h3>
<p>今、トム・クルーズの取り組んでいるものは、危険きわまりないものです。</p>
<p>映画に描かれていた「カスター将軍」（アラモ砦で全滅、各地でインディアンの撃退、殲滅を行った）は、アメリカで長く英雄として扱われていた人物です。</p>
<p>アメリカは移民の国ですが、元々、アメリカ大陸には土着の民族がいました。無人の野だった訳ではなく、以前からそこに住み、生活していた側を押しのけるか排除して、自分たちの住む場所や土地を確保しなければならなかったのです。</p>
<p>それが今でいう少数民族、先住民であるインディアン達になります。</p>
<p>カスター将軍（達）のような人がいなければ、後からきた移民達は住む場所すら失うこととなります。</p>
<p>いくらお話の上だとはいえ、インディアンを「虐殺した」のがカスター将軍で、その将軍を「殺人者だ」「無抵抗の住人を見せしめのために殺害した」などといった内容を映画で流せば、アメリカ国内においては、ただで済む筈がありませんよ。</p>
<p>それが事実か、事実でないかは別として、現在のアメリカにおいては絶対に触れてはならないことの一つに含まれるのです。</p>
<p>流石はハリウッドというか、アメリカですね。</p>
<p>良くも悪くもその部分を描く者が出て、それを流そう、という映画館があること、制作に関わるスタッフがいることが驚きです。日本なら、とてもそうはいきませんよ。</p>
<p>大手プロダクションに逆らうお笑いタレントのようなものですかね。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">※余談ですが、インディアンに支払う筈の土地の貸与料、つまり賃借権は「当時の政府によって」きっちり設定はされてはいますが、なぜか「ずっと先送りに」されています。</span></p>
<p>いわゆる石油メジャーなどがプラントを設置している例も多く、考えようによっては、それも軍需産業の一部分、と捉えることもできるでしょう。</p>
<p>ライフルについても、懐疑的な描き方をしています。映画においては、高性能ウィンチェスタ銃の性能を褒め称えながら、「人殺しの道具である」かのように描き、決してそのセールスに熱心ではない主人公の姿があります。</p>
<p>軍需産業というか、軍の全面バックアップとアメリカ政府の意向を受けて制作されたのが、「トップガン」でしょう。</p>
<p>なのに、その出身者でその映画をきっかけにメジャーへと羽ばたいた主人公であり、全米ライフル協会にも近しい関係であった筈のトム・クルーズが、違う映画で「その内容の」全批判をしているに等しいのです。</p>
<p>そりゃ、危ないに決まっているわ。</p>
<p>文字通りの命がけです。</p>
<h3>腹が座ってるわ</h3>
<p>私はあのシーンをみて、「あー、こりゃ、本国（アメリカ）で、叩かれるわ」と思った。下手をすればアカデミー賞の受賞どころかノミネートも怪しいでしょう。</p>
<p>あちこちから圧力がかかるのは確実です。</p>
<p>知らない人（日本人）も多いのでしょうが、トム・クルーズはラスト・サムライの制作に、多額の私費を投じています。</p>
<p>むしろ一般のスポンサーというか、企業は募集せず、台本を読んで気に入った彼が題材としてこの内容を選び、自分で制作の資金を出して全ての配役とスタッフを集めた、というのが真相ではないでしょうか？</p>
<p>ただの主演とかタレントだけではなく、製作者でありスポンサーであり、失敗すればその全てを我が身に背負う、厳しい立場での参加になります。</p>
<p>凄まじい覚悟ですね。</p>
<p>残念ですが、私はトム・クルーズのファンではありません。</p>
<p>そりゃ、若い頃にトップガンは見ましたよ。面白かったしかっこよかった。マイノリティ・リポートもミッションイン・ポッシブルも見てます。</p>
<p>ですが、それはただの映画ファンでして他にも多くの作品をみています。彼だけを贔屓目（ひいきめ）に見る訳でもなく、日本人の女性達、つまり熱狂的なトム・クルーズファンとも、サムライや軍事系おたくという訳でもない。</p>
<p>それでも、この映画の制作において、これだけの覚悟を見せつけられればわかることがあります。</p>
<p>トム・クルーズのほうが、映画に出てくる「架空のサムライ」より、よっぽど腹が座っています。</p>
<h3>戦争と平和</h3>
<p>あれ（ラスト・サムライ）は、彼の賭けです。</p>
<p>彼の誇り、意地でもあるのでしょう。</p>
<p>昔のアメリカの記事において、トム・クルーズを揶揄（やゆ、中傷）する内容が何度も載せられた時期があり、読んだ記憶があります。</p>
<p>「彼は作られたスターで、何の実力も魅力もない」</p>
<p>「背景とか事情が彼をスターにしたのであって、（なにもあの役は）彼でなくてもよかった」</p>
<p>現状の絵（ラスト・サムライの映像）、覚悟と企画をみる限り、彼はもはや「作られたスター」ではなくなった、と思います。</p>
<p>この映画は、アメリカ人や日本人、映画を作り続けている人やハリウッドという世界、映画に出演するタレントや映画を観る観客に対し、その良心を問い、何かを話しかけて伝えんとする製作者、トム・クルーズの「賭け」でしょう。</p>
<p>多少、センチメンタルな部分や作り込んだ部分はありますが、この時期（アメリカ軍のイラク進攻、治安維持の確保）にこれだけの内容をストレートにぶつけてくるのには、相当の覚悟が要ります。</p>
<p>彼は、他でもないアメリカに住んでいるのですから・・・。</p>
<p>下手をすれば、今後、一切仕事が来なくなるかもしれない可能性すらあるんですよ。実際の話、第二次世界大戦やベトナム戦闘当時、反戦運動に身を投じたり、反戦のメッセージを含む映画を制作した人の多くは、不遇な時代を過ごしています。</p>
<p>無声映画（声の入ってない映画、当時は弁士と言う映画を説明する人がついていた）で有名だったチャーリー・チャップリンも、それが原因でハリウッドを追われています。</p>
<p>名誉を回復されるのにはその後数十年を経ており、認められてアメリカに招かれたのは、なんと死の直前です。彼は最後までそのことを気にしていた、と言われます。</p>
<p>あれだけの名声を得て、あれだけの才能を開花させ、多くを感動させて評価を得、たくさんの友人がいながら、平和を願う気持ちが強かったがために、第二の故国と定めたアメリカからも、大好きだった映画制作からも追われたのです。</p>
<p>戦争や騒乱時は一種の集団ヒステリーのような状態になりがちですから、まともな意見とか正論、個人の思いなどちっぽけなものです。</p>
<p>それはどんなに有名な人でも同じでしょう。</p>
<p>ですから、（こういった種類の映画は）トム・クルーズにとっても危険な賭けになると思います。</p>
<p>なんせ、刃向かっているのは国家という組織であり、軍需、という産業であり、これまでに自分を支え、作ってきた過去の全てなのですから・・・。</p>
<h3>重なる作品</h3>
<p>私は近く、もう一回、見に行きます。</p>
<p>少なくとも、DVDくらいは買いますよ。ただ、できれば映画館でもう一度観たい気がします。CG（コンピューターグラフィック）全盛の時代にスタントとカメラワーク、爆薬で仕上げたという映像の迫力は、映画館でしか伝わりません。</p>
<p>たぶん、アメリカ本国ではそこそこの売り上げで頭打ちになる可能性があります。このご時世ですから、アメリカのマスメディアが好意を持って受け入れてくれるかどうかわかりません。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">※この文章を書いた2004年、映画を制作していた前年の2003年は3月に当時の大統領、ブッシュがイラク進攻作戦、イラク戦争を行っていました。</span></p>
<p>興行収入が悪ければ、次回作がどうなるかもわからない。</p>
<p>ささやかながら、日本の売り上げが少しでも伸びれば、今後の対応も変わってくるのかなーなんて、淡い期待をします。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E8%80%85-DVD-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3/dp/B00005FXK1%3FSubscriptionId%3DAKIAIJDB5O7WKHZDBZ5Q%26tag%3Dnobeetaniguch-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00005FXK1" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517DD81PF8L.jpg" width="198" height="285" class="alignleft" /></a>私には今回の映画（ラスト・サムライ）と重なったイメージがあるのですが、チャーリー・チャップリンの「独裁者」という映画が好きです。</p>
<p>素晴らしいですよ。トム・クルーズとはタイプが違いますが、また腹の座った作品です。若い世代にも、機会があればぜひ一度はみて欲しい作品です。</p>
<p>白黒、無声映画からトーキー（音声付き）、カラーへと変わって行く時代に作られた作品になります。</p>
<p>（今回のラスト・サムライと同じく）作られた当時は評価が大きく別れた作品ですが、当時の絶対的な支配者であったヒトラーを茶化す内容、馬鹿にした内容を含み、戦争に反対の姿勢、明確なメッセージを貫きます。</p>
<p>映画の講演で、ナチス党から命を狙われることもあったと伝えられています。親日家として知られたチャップリンですが、日本に訪れた際にも暗殺計画があった、といわれます。</p>
<p>いわば、命をかけて作品を作り、平和を訴えたのです。</p>
<p>なのに、当時の社会情勢から、映画の内容が反戦、反アメリカ的である、というだけの理由でアメリカからの追放の憂き目を受けます。</p>
<p>一部の愛国主義者（アメリカ）からは徹底して糾弾され、悪口を書かれ、表彰も受賞も受けられなかった（一部はチャップリン自身が受賞を拒否）。故郷であるイギリスでもアメリカでも彼は「共産主義支持者である」とのレッテルを貼られ、長く受け入れられなかったのです。</p>
<p>時間の経過と共に、彼の功績を評価し、名誉を回復する動きも多くなりましたし、何より、（私も含め）彼の作品のファンは根強く存在します。</p>
<p>ラストの演説のシーンは、彼（チャップリン）の心の叫びがあります。当時は決して受け入れられなかったものですが、人種、国家、性別や肌の色ではなく、人は人として繋がりを持てるのだ、ということを迫力を持って話しています。</p>
<p>ラスト・サムライ、という映画や、トム・クルーズの「本当の評価」は、何十年か後の話なのでしょうね。</p>
<p>良い作品とか、熱烈な思いは時代を超えます。その人の生き様や覚悟が、多くを捉えて離さないのです。</p>
<p>時代の背景や巡り合わせやタイミング、一部の企業や国家の思惑で、一時、悪い評価を得たとしても、そこに明確なメッセージ、祈りにも似た強烈な願いが込められる限り、必ず、乗り越えることのできる壁だと思います。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">※チャップリンについて詳しく背景を知りたい方は、１９９１年に制作された「Charlie」（チャーリー）を観てください。</span></p>
<p>チャップリンの実の娘さんが出演されています。</p>
<p>日本の喜劇王、欽ちゃんこと、萩本欽一さんが憧れたのもチャップリンです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">※ひとりごとに載せた当時と、ほぼ同じままで公開してます。一部だけ修正しています。</span></p>
<p style="text-align: right;">2004年01月11日　初稿</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月22日　移転</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
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		<title>ぜひドラマ化希望　八雲立つ</title>
		<link>http://www.nobee.com/red/yakumo.html</link>
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		<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 10:11:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[なぜかドラマ化とか映画化とか多いので
催眠シーンのある漫画、初回の掲載に
私のホームページに掲載した書籍とか漫画とかが次々に再版されたり、ドラマ化や映画化されたことがあるので、ぜひドラマ化して欲しいと思っている漫画を最初 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>なぜかドラマ化とか映画化とか多いので</h2>
<h3>催眠シーンのある漫画、初回の掲載に</h3>
<p>私のホームページに掲載した書籍とか漫画とかが次々に再版されたり、ドラマ化や映画化されたことがあるので、ぜひドラマ化して欲しいと思っている漫画を最初に紹介します。</p>
<p>少女漫画というか女性誌なんですが（笑）。</p>
<p>白泉社、花と夢コミックスの「八雲立つ<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%85%AB%E9%9B%B2%E7%AB%8B%E3%81%A4-%E7%AC%AC1%E5%B7%BB-%E7%99%BD%E6%B3%89%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%84-1-18/dp/4592888014%3FSubscriptionId%3DAKIAIJDB5O7WKHZDBZ5Q%26tag%3Dnobeetaniguch-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4592888014" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519gzyJihfL.jpg" width="208" height="300" class="alignleft" /></a>」を紹介します。</p>
<p>最近は「歴女」と言われる歴史や昔の武将などに興味を持つ女性も増えているようですが、そういった方にもお勧めかも。</p>
<p>もっとも時代は歴史好きな女性が考えるよりももうちょっと昔です。（西暦で712年）古事記などの時代ですから日本では神話の時代ですね。武将とかはまだ出てきません。</p>
<p>調べてみると1997年と1999年にドラマCDにはなったことがあるようですね。</p>
<p>ドラマCDですから声優さんが役に扮して吹き込んだだけに留まっていると思います。DVDも一巻だけ。</p>
<p>もったいないというか、何と言うか・・・。素晴らしい作品だと思うのですが。ぜひどこかで映像化して欲しいものだと思います。</p>
<p>私がこの漫画を気に入っているのは主人公のキャラクターと複雑な背景、対人関係や孤独感に悩みながらそれでも成長してゆく姿ですね。時代考証もしっかりしており、読み物として面白い。</p>
<p>歴史のある一族の跡継ぎとして生まれ、父殺し（養父です）としての宿命を背負いながら自らの運命に抗う（あらがう）少年。</p>
<p>それが主人公である布椎闇己（ふづち・くらき）です。</p>
<p>この物語は背景には古事記などを下敷きにしています。</p>
<p>架空の設定として古（いにしえ）より日の本という国を闇から守り、神事によって結界を張り巨大な悪意の塊（かたまり）である「念」から守ってきた布椎という一族があります。</p>
<p>その布椎（ふづち）本家、十五代目当主であり跡継ぎとして育てられた彼は、その高い能力と血筋が故に過酷な運命を背負います。<a id="more-3302"></a></p>
<h3>ストーリー展開</h3>
<p>その彼と頼りないながらも共に歩こうとする友人に七地健生（ななち・たけお）がいます。彼は当初、布椎闇己（ふづち・くらき）の過酷な運命、自分との過去世での繋がりを知らぬまま彼と接点を持ち、その後、親友になります。</p>
<p>物語はこの二人を中心に展開して行きます。</p>
<p>念と呼ばれる巨大な悪意の固まりは時に人々に憑依して災厄を招く目に見えない存在です。一般人には見えず理解もできないこの大きなマイナスの力と向き合い、巫覡（シャーマン、みこ、よりまし）として神に身体を貸し出すことでこの国を守ってきたのが布椎一族でした。</p>
<p>主人公、布椎闇己 は、自分自身と自分たちの一族の背負う「業」を自らの代で終わらせようと願い、各地に散った七本の神剣を集めようとします。</p>
<p>一方、人間の持つ怨念、巨大化した「念」を開放して社会の破壊を目論む人達もいます。しかも、その主要人物は主人公、闇己の実の父親です。</p>
<p>父の名は邑見眞前（おうみ・まさき）。闇己とは幼い頃に別れています。</p>
<p>彼は闇己と同じくいわゆる天才に近いがために、現実社会において深い拒絶感と孤独感を持ちます。一般人とは異なる価値観や社会観、鋭い観察力や洞察力、高い霊能力を持つが故に馴染めないし生活していても面白くもないのです。</p>
<p>父親からみての闇己は、負（マイナス）の巫覡（よりまし）であり「巨大な器」です。</p>
<p>人類の歴史、何千年にも渡る巨大な悪意の固まり。それが「念」です。</p>
<p>闇己には巫覡としてその全てを飲み込んでしまうだけの大きさがあります。それだけの力を「我が子が持っている」と知った彼は、念を解放してみたいとの願望に取り憑かれます。</p>
<p>念に破壊され何もかもが無くなった世界で、ただ一人、我が子のみが全てを吸収して立っている姿を夢想するようになるのです。</p>
<p>邑見眞前を知る親族、野城上脩（のきがみ・おさむ）の言葉です。</p>
<p>「あの人は常に何かに飢（う）え、飢（かつ）えていた」</p>
<p>その飢えを満たすために邑見眞前はこう考えます。</p>
<p>「こんなつまらない世界は一度、無くなってしまえばいい」</p>
<p>邑見眞前（おうみ・まさき）は、自分自身の中にある破壊衝動を押さえきれなくなります。「入らずの森」にある数千年分の念を開放し、我が子に吸収、全てを憑依させてみたいとの意思を強めてゆくことになります。</p>
<h3>天才であり異質であるが故の孤独</h3>
<p>邑見眞前（おうみ・まさき）には人々が当たり前のように行っているささやかな生活、喜びとか楽しみが理解できません。幼少時からずっと自分が「この世にとって」異分子である、異質な存在で理解されないとの感覚がずっと付き纏っているからです。</p>
<p>世界の全てを破壊したいと考え、持ち自らの持つ霊能力、巫覡（みこ、よりまし）としての力や血筋、時には麻薬や宗教団体を利用して適えようとします。</p>
<p>闇己の友人である七地健生（ななち・たけお）は鍛冶氏（かねちし）としての血統を継ぎます。古代においては神職とされた鉄剣を鍛える能力を持つ子孫です。</p>
<p>異質な才能を持ちその高い霊能力と血筋が故に邑見眞前（おうみ・まさき、実父）と同じような孤独に嘖まれそうになる闇己を、健生はその持ち前の能天気？と血統が持つ不思議な力に導かれて助けるようになります。</p>
<p>闇己父子が共に異質であり天才肌であることは同じなのですが、それをサポートする友人（鍛冶氏）に恵まれたかどうかで展開は異なってきます。</p>
<p>そこに闇己の異父姉である布椎寧子（ふづち・やすこ）の恋愛感情や、闇己の従兄弟で関東布椎家（分家）の布椎蒿（ふづち・こう）、布椎本家に取って代わろうと狙う忌部家（いんべけ）などの思惑が複雑に絡んで物語は二転三転してゆきます。</p>
<p>闇己の異父姉である布椎寧子（ふづち・やすこ）は美しく異性には人気がありますが、孤高の天才児、自らと血筋の繋がった弟（闇己）を深く愛してしまいます。</p>
<p>その報われぬ思い、禁断の愛をも利用して邑見眞前（おうみ・まさき）は、世界を滅ぼす念の開放のために闇己を誘い込む道具と成すのです。</p>
<p>神剣を集め、世界の全てがまさに闇に包まれ念に取り込まれようとする瞬間、闇己は自分が大切に思う全てを守るために結界の中に我が身を投じるのです。</p>
<h3>なかなかに面白い</h3>
<p>全巻を読んだ印象としては、最初は作者（樹なつみさん）が軽い感じで始めた読み切りではなかったのかな？　と思います。</p>
<blockquote><p>『八雲立つ』で1997年度第21回講談社漫画賞を受賞。</p></blockquote>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/鬼切丸" target="_blank">鬼切丸</a>って漫画とも似てますね。少年サンデー読みきり号に載っていたものでこちらも時々読んでいました。もっとも、鬼切丸のほうがもっと後になってからのものですが・・・。</p>
<p>最初は若干、軽いキャラクターとして扱われていた義理の父親（闇己の手によって死亡）も、途中からは物語に大切な人として描かれています。</p>
<p>それが最初はこの本が読み切りか短い連載だったのではないか？　と私が推測した理由ですね。</p>
<p>途中からは素晴らしいストーリー展開と読みごたえがあります。特に中盤から後半にかけてには息もつかせぬ迫力がありますね。</p>
<p>骨子がはっきりしていて、中心に置かれた神話や古事記の記述がアクセントを利かせていますね。神話とか古事記を交えて書かれた現代劇でこれほど面白かったのは珍しいです。</p>
<p>全てを綿密に書いてしまうとこれから読む方が面白くなくなるでしょうから、ここに載せているストーリー展開や人物紹介は軽めに書いておきます。</p>
<p>この漫画は人物キャラクターと背景が際立っています。</p>
<p>布椎世裡（ふづち・せり、闇己と寧子の母）が、夫の弟と道ならぬ恋に堕ち子供を宿します。邑見眞前（おうみ・まさき）との間に生まれたのが主人公の闇己です。</p>
<p>布椎寧子（ふづち・やすこ）は闇己の実の姉ですが、血の繋がった弟を愛してしまいます。</p>
<p>好きになってはいけない男を好きになってしまう母と娘を布椎世裡（ふづち・せり）と布椎寧子（ふづち・やすこ）を通して作者は描こうとしています。</p>
<h3>催眠シーンがあります（笑）</h3>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/yakumo.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/yakumo-300x135.png" title="yakumo" width="300" height="135" class="size-medium wp-image-3322 alignright" /></a>複雑な人間模様が、神話やオカルトぽい話も交えながら描かれています。</p>
<p>かといって全てをおどろおどろしい話に仕上げるのではなく、そこに携わる様々な人の思いを歴史を順番に手繰りながら通じる形に仕上げています。</p>
<p>血統や血筋、霊能力や家というもの、その軋轢や古いしきたりに苦しみながらも仲間、家族との絆を描いたストーリーになっていますね。</p>
<p>そこには嫉妬とか愛情とか孤独もあります。特異な才能と環境、古い家と血筋に生まれたがために孤高に悩みながらも人を愛そうとする、迷いながら成長する少年の姿があります。</p>
<p>同じ孤高でもおのれの欲望、願望のままに世界を破滅に導いてやろうとする邑見眞前（おうみ・まさき）と実子である闇己との対比も物語の見どころの一つです。</p>
<p>謎解きとして古代に戻っての闇己と健生との出会い、鍛冶氏（かねちし）と巫覡（みこ、よりまし）の関係を描いたシーンもありますよ。</p>
<p>全部で19巻です。私は旧タイプを全巻持ってます。最近は文庫本（全十巻、上にAmazonへのリンク貼っておきました）で出ていますので興味がある方はそちらをどうぞ。</p>
<p>この漫画、途中に何ヶ所か催眠らしきシーンがあったりなんかして。</p>
<p>それがまあ、私の提唱している瞬間催眠とか急速催眠にかなり近いのでびっくりしたんですよ。</p>
<p>まあよく考えてみたら当たり前なんですけどね。古流といわれる柔術とか武術、剣道や杖術（夢想流杖術）などには同様の所作とか形があり、それは神道などにも受け継がれています。お札を道場の神棚に祭っている所も多いと思いますよ。</p>
<p>一種の気合い術と言われて昔に修験者や武芸者が修業した「形」も、そういった所からの写しです。</p>
<p>立ち位置や目の配り、手の動作や所作、儀式の中には同種のものがありますので、そういった部分から抜粋すれば両者はどうしても似通う部分が出てきてしまいます。</p>
<h3>最初に書くならこの本についてと決めていました</h3>
<p>練習会に出たことがある方はこの漫画も参考にしてみると面白いですよ。</p>
<p>本当はすこーし「間」が違います。肝心な部分が漫画では欠けています。</p>
<p>呼吸を合わせるタイミングが・・・。ね。</p>
<p>以前に私からヒントをもらっている方ならば、それは解けると思います。</p>
<p>新コーナーを立ち上げて何かの書籍とか漫画などの書評を載せるなら催眠のシーンがあって読みごたえのあるこの本のことを最初に書こうと決めていました。</p>
<p>多少、難解な概念とか難しい部分もあると思いますが読んでみると面白いですよ。</p>
<p>これだけ面白い話がアニメ化とかドラマ化されていないのは不思議でしょうがないですね（笑）。作者は兵庫県の方らしいですが、絵も巧いですし時代考証もしっかりしています。</p>
<p>最近は半端なドラマとか映画が多くなったのでつまんないです。こういったしっかり描かれたものを原作にして半年か１年くらいのドラマにしてもらえませんかね？　多少、古い時代のものですが今でも十分、使える内容だと思いますよ。</p>
<p>ドラマ化するなら邑見眞前（おうみ・まさき）の役が難しいですね・・・ヒネた中年で男前、やせ形で迫力はあって武術の達人風という・・・。色気があって影が必要です。</p>
<p>木村拓哉なんてどうでしょう？</p>
<p>結婚してて高校生くらいの子供を持ってる設定ですから、若干、年齢は足りませんが（笑）。椎名桔平さんなんてのもいいかも。</p>
<p>催眠をかけるシーンなら私がマンツーマンで教えてみたいものですね。</p>
<p>ドラマ化かせめて、アニメ化でもされないですかねぇ・・・。このまま埋もれてゆくにはあまりにも惜しい作品なので。</p>
<p>最近はドラマや映画のために、必死であちこちのブログとか掲示板、雑誌を漁って原作を探している関係者もいるようですから試しに解説を載せてみようと思いました。</p>
<p>ドラマ化とかアニメ化とか、私自身のささやかな願望も兼ねてコーナー最初の更新とします。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月21日</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
]]></content:encoded>
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		<title>折り畳む、文章を伸ばす</title>
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		<pubDate>Sat, 09 Jan 2010 03:17:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[JavaScript（ジャバ・スクリプト）を使って
続きを読む、で「うにょ〜」と伸びるように
WordPressには「続きを読む」とのタグがあって、それをクリックすると文章の続きが読めます。
デフォルトの設定では「続きを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>JavaScript（ジャバ・スクリプト）を使って</h2>
<h3>続きを読む、で「うにょ〜」と伸びるように</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/icon0546.png" title="icon0546" width="180" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3740" />WordPressには「続きを読む」とのタグがあって、それをクリックすると文章の続きが読めます。</p>
<p>デフォルトの設定では「続きを読む」をクリックすると、新たにフレームが立ち上がってそこに残りの文章が表示されます。</p>
<p>ただ、その方式だと文章が途中で途絶えるんですよね。検索エンジン経由でどこかの記事とかページ（WordPressにおける静的ページ）に当たると、検索した文字列の発見に手間取ります。</p>
<p>GoogleやYahoo!がどこかのページをキャッシュした時には全文になっています。ですから、検索した文字列もきちんと入っているのですがWordPressの場合は少々事情が異なります。</p>
<p>WordPressは閲覧者が訪れたり、ボタンを押した時点でデータベースから情報を書き出します。ですので、「続きを読む」の場合、ボタンを押した時点から再スタートになります。</p>
<p>デフォルトのままだと「別ページ」が開いて立ち上がることになります。</p>
<p>すると文字がハイライトされないことが多い。</p>
<p>ボタンを押した瞬間に新しく書き出す形式になりますので、ハイライトが消えてしまいます。</p>
<p>WordPressにおいて「続きを読む」を設定する場合には　&lt;More&gt;というタグを埋めるだけなのでとても簡単なのですが・・・。たったそれだけで文章を短くすることが可能です。</p>
<p>ただし、だからこそ使い方が難しい。ユーザーが下にスクロールさせて読むのがが当たり前だと思っている人の場合、WordPressに備わっているデフォルトの機能&lt;More&gt;（続きを読む）を一度も使わないままサイトを構築しているケースもあります。</p>
<p>ですので「More？　続きを読むってなんじゃ？」と思ってる人も多いです。「いつ使うのか、何の役目があるのか？」と不思議に感じている方もいます。<a id="more-2843"></a></p>
<h3>HTMLからの移行、フレームの代わりに</h3>
<p>Moreを押した瞬間に残りの文章をデータベースから書き出すのでHTMLの時とは微妙に異なります。</p>
<p>HTMLはどこにこういったボタンを埋めても、きちんと検索文字がハイライトされます。全文が固定ページとしてそこに存在していますので、データベースからの書き出しとは違い安定した動作になるのです。</p>
<p>もっとも、普通はそんなことはせずにフレームを用いると思いますが・・・。</p>
<p>私の以前のサイトも、メインフレームには下にスクロールさせる機能が付いていました。ジャバ・スクリプトを使って「折り畳む」方式は言わば、ブログにおいて発展した方法であって、一般的なHTMLの記述ではあまり導入している例はないですね。</p>
<p>ページをめくらせるか分割する、大量の文字とか文章の場合はサイト本体に細工をして「下スクロールフレームにする」のが一般的ではないか？と思います。</p>
<p>私も今回のWordPressへの移行に合わせてページを分割しようかとも思ったんですけどね。</p>
<p>ただ、少々困った問題もあります。私のサイトはかなり昔から運営をやってる関係で、検索エンジン（GoogleやYahoo!など）に大量にインデックス（登録）されています。</p>
<p>2010年1月の時点で、100ページ前後でしょうかね？</p>
<p>文言や文章を半分にするとか、いくつもに分割すると結果として検索結果とは違った内容を表示することになります。また、過去のテキストの購入者には「○○のコーナーを参照するように」との言葉もあります。</p>
<p>ページが細かく分割されてしまい、メールでの受け答えとかテキストに書いた内容と相違するようになったのでは読者とか購入者にわかりにくいかと思います。</p>
<p>データの引き継ぎというか検索エンジンのインデックスを、「次のページに」移すことも可能です。ですが、記述を分けてしまうと少々難しくなる。</p>
<p>AというデータをBとCに分割することになりますから・・・。一つのページが２つになってしまいます。巡回してくるクローラとかrobotにはヒット数を稼ぐためのスパムとかミラーとも受け取られかねないですね。</p>
<p>ですので、何か巧い方法はないか？と移転、リニューアルを前に探していました。</p>
<h3>元は複数に渡るページでした</h3>
<p>色々検索して探していた所、この「折り畳む」を改造して全文を短くする方法を発見しました。</p>
<p>今回は<a href="http://www.scriptygoddess.com/archives/2004/05/20/show-hide-more-with-wordpress/" target="_blank">Show Hide &#8220;more&#8221; with WordPress</a>ってプラグインを用いています。</p>
<p>どうしてもこれが導入したくて・・・。私のサイトは長文が異様に多いですからね。</p>
<p>実は１ページの文章が長文になってしまったのにも、きちんと理由があります。</p>
<p>元々はワンコーナーとして書き上げた文章が多い。ですので当初は２、３ページとか５、６ページ、長いものは１０ページにも渡って分割して書き上げられた文章だったのです。</p>
<p>ここは元々は1997年に開始されたサイトです。ですので通信環境もあまり良くはなく当初はアナログです。128(イチニッパ）どころか56kbpsだった時代もあるんですよ。</p>
<p>写真やアイコンどころか、文字の読み込みさえ遅かった時代があります。ですから読み込み速度を考えて写真は貼らないようにしていましたし、ページも細かく分割してありました。</p>
<p>それが始めてネットに繋ぐようになった人達にウケたわけですね。内容も大切ですが、読み込みに時間がかからないとか読みやすいような配慮も行っていましたから。</p>
<p>ところが、途中で回線のスピードは大幅に上がりました。と同時に私としても放置しておくわけにもいかず、サイトのリニューアルとか修正を手がけるようになった。</p>
<p>記述が複数に渡っているとCMS（コンテンツ・マネージメント・システム）においても不利になります。管理も大変になりますし、なにより検索した時に語句が引っかかりにくくなるのです。クローラとかrobotの仕様の問題です。</p>
<p>ですので、ワンコーナーはワンコーナーとしてひとまとめにし、一気に情報として載せてしまうほうがいいだろうと判断しました。</p>
<p>それで前サイトではフレームの採用です。下に向って本文がダラダラと長くなったのはそれが検索対策（SEO）と、これまでのコンテンツの整理を兼ねたものだったから（笑）。</p>
<p>おそらくですが、何も私の所が催眠や心理学のホームページとして「古いサイト」だから検索上位にいたのではないんですよ。外部リンクも殆どしていないのに上位になったのはそういう理由です。</p>
<p>そういった見に来る側へとかクローラへの配慮を行って来てくれる方が多くなったので、Yahoo!やGoogleに宣伝費を支払ってもいないのに上位にいたことになります。</p>
<h3>設置でお世話になったサイトを</h3>
<p>配布元の英文を読んでみたのですが使い方というか設置方法がよくわかりませんでした。</p>
<p>似たようなタイプのプラグインに<a href="http://swordfish.s53.xrea.com/expand-more-link/" target="_blank">Expand More Link</a>があります。</p>
<p>Expand More Linkのほうが設置は簡単です。私の所では有効化するだけですぐに動きました。ただし、Expand More Linkは設置が簡単な分だけ動作も簡単で、ボタンを押した瞬間に一瞬で開きます。</p>
<p>「パカッと」瞬間的に開く。文字通り「畳む」というだけ。</p>
<p>一方、<a href="http://www.scriptygoddess.com/archives/2004/05/20/show-hide-more-with-wordpress/" target="_blank">Show Hide &#8220;more&#8221; with WordPress</a>のほうは開くスピードを調整できます。うにょ〜っというか比較的ゆっくり開きます。タイミングを調整できるので見た目が綺麗というか気に入ったんですよ（笑）。</p>
<p>単純な理由かも知れませんが。見た目ってのも結構大事。</p>
<p>これの導入を決めたのでWordPressへの移行に踏み切りました。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/metal/wordpress/wordpress3.html" target="_self">初心者向けに心構えとか注意点</a>のコーナーで書きましたが、私の場合にはまず「長文の現在のコンテンツをどう移行、どう処理するか？」がありました。</p>
<p>それを考えて事前にこのプラグインを試し、その後で自分で使うテーマを決めています。</p>
<p>日本語で詳しく説明しているサイトに「小粋空間」さんがあります。</p>
<p><a href="http://www.koikikukan.com/archives/2007/09/20-012525.php" target="_blank">http://www.koikikukan.com/archives/2007/09/20-012525.php</a></p>
<p>一応、リンクを貼っておきますのでこちらを参考にされてください。</p>
<p>ド素人でまだよくわかっていない私が延々、ここで説明を並べるよりもよほどわかりやすくてまとまっていると思います。</p>
<p>私と同じく英文を読んで理解できなかった方でも、この方の記述を読めばわかりやすいかと思います。</p>
<p>この方のサイトを読んでもわからない方は導入を諦めてください。正直、そのレベルの方では無理だと思います。</p>
<h3>私なりに、一部追加記述を</h3>
<p>他人の解説したプラグインをそのまま載せてお終い、というのは何ですので、私なりに注意点とか一部追加記述を・・・。</p>
<p>小粋空間さんでも解説されていますが、一部の写真系プラグイン（lightbox2など）との組み合わせで巧く動きません。JavaScriptの記述が重なってしまうことで起こるエラーだと思います。</p>
<p>私はあっさり諦めて、別のプラグインに乗り換えました（笑）。私には直すためのスキルが足り無いんだもの。幸い、写真系のプラグインはたくさん出ていますので、JavaScriptが重複しないタイプを発見しました。</p>
<p>私の使っているのは<a href="http://wordpress.org/extend/plugins/wp-slimbox2/" target="_blank">WP-Slimbox2</a>ですね。</p>
<p>５つか６つくらい似たようなプラグインがありますので、両方を利用したい方は各自で試してみてください。テーマや現時点でお使いになっているプラグインによって結果が異なります。</p>
<p>あと、私のように投稿記事ではなく「Page」（WordPressの静的ページ）に「続きを読む」を入れて折り畳む場合にはテーマに細工する必要があります。</p>
<p>WordPress Codex 日本語版　<a href="http://wpdocs.sourceforge.jp/「続きを読む」のカスタマイズ" target="_blank">続きを読むをカスタマイズする</a>に載せられている、「ページで続きを読むを使用する方法」などを参照してください。</p>
<p>私のpage.phpの中にはこういった記述があります。</p>
<pre class="brush:php;">&#60;?php global $more; $more= 0; ?&#62;
&#60;?php the_content('Read More &#62;&#62;'); ?&#62;
</pre>
<p>私の使っているテーマではこれで無事に動作しています。Page（ページ）で使われているテンプレートに適用しないとうまく動作しませんのでご注意ください。</p>
<h4>追記（2010/07-21）</h4>
<p><a href="http://www.scriptygoddess.com/archives/2004/05/20/show-hide-more-with-wordpress/" target="_blank">Show Hide “more” with WordPress</a>を使った場合、検索エンジンにはきちんと引っかかります。</p>
<p>WordPressの仕様で「文章を折り畳む」（デフォルトのMoreタグを埋めた場合）の場合には別窓が開きます。ですから検索エンジンはその仕様上、それを「別のページ」と判断してしまいます。</p>
<p>Show Hide “more” with WordPressを用いた場合は全文が「下に」に伸びる形で収納されています。</p>
<p>ですからクリックしたことで「別のページ」が開いたことにはならず、カウンターも増えません（まわらない）よ。検索にも載りますし、キャッシュを許可した場合には「続きを読む」ボタンまでが再現されます。</p>
<p>ジャバスクリプトですからね（笑）。別窓を開くデフォルトより検索上は便利なんです。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月09日</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ホームページ、パソコンの変遷（へんせん）</title>
		<link>http://www.nobee.com/metal/wordpress4.html</link>
		<comments>http://www.nobee.com/metal/wordpress4.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Jan 2010 17:36:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nobee.com/?page_id=2790</guid>
		<description><![CDATA[これまでの十数年間で徐々に変化したもの
最初に使っていたパソコンはコレです
私がネット上でホームページを開設したのは1997年の3月です。
地方（関西の）プロバイダで名もなき所をムック本（パソコンに関する不定期で出される [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>これまでの十数年間で徐々に変化したもの</h2>
<h3>最初に使っていたパソコンはコレです</h3>
<p>私がネット上でホームページを開設したのは1997年の3月です。</p>
<p>地方（関西の）プロバイダで名もなき所をムック本（パソコンに関する不定期で出される冊子）で見つけて、銀行口座引き落としで借りました。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/Macintosh_Performa_5200.jpg"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/Macintosh_Performa_5200-266x300.jpg" title="Macintosh_Performa_5200" width="266" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-2797" /></a>当時は兄が印刷会社に勤務しており、DTP（版下の制作）にパソコンを使っていました。</p>
<p>印刷会社におけるWindowsのシェアは、まだまだ低かった時代ですので兄が使っていたのはMacです。</p>
<p>その兄が「俺が教えてやるからパソコンを覚えろ」と言うので私もやって見る気に・・・。</p>
<p>IBMのノートパソコンでパソコン通信などに当時持ったばかりの事務所の宣伝を載せてみましたが反響はそんなに得られず。</p>
<p>先行きに不安を感じていた頃ですね。</p>
<p>「鏡の中の私」というタイトルで体験談を載せた時には反響はありましたが、ほとんどは興味本位であり宣伝とか仕事には繋がりませんでした。</p>
<p>「ホームページという形式なら好きな内容を容量いっぱいまで載せられるよ」と前出の兄に教えられたのもこの頃。</p>
<p>私が始めて使ったパソコンはコレ。MacのPerformerってシリーズですな（笑）。メモリがばか高くて。増設したら簡単に25万円くらいになってローン組みました。</p>
<p>ディスプレイとの一体式。CDとフロッピーディスクが付いています。なぜか前面にヘッドフォン端子も。</p>
<p>もっともこの写真は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Macintosh_Performa_5200.jpg#filelinks" target="_blank">ウィキペデァ</a>からの借り物です。当時の写真はどこかにあったと思うのですが、探しても見つからなかったので同型を貼っておきます。<a id="more-2790"></a></p>
<h3>当時のディスプレイサイズ</h3>
<p>この写真を見た瞬間、「懐かしーぃ」と感じました。ついでにここに貼って当時からの変遷（へんせん）を追ってみようかと思います。</p>
<p>上記の一体型パソコンはディスプレイがブラウン管で、サイズが15インチです。今、パソコンを使っている方が見たら大笑いでしょ？　ノートパソコン、それも下手すれば小型で持ち歩けるB5サイズよりも画面が小さいのです。</p>
<p>液晶ディスプレイには経年劣化によるサイズの減少がありません。ブラウン管は徐々に中央に向って歪みます。後ろから映像を投影する形になりますから年々、縮むんです。なので2年も使うと10%近くも小さくなったり。</p>
<p>その減少を予想してメーカー側が「余白」を作ります。外枠に黒い縁が付くんですよ。ですので、新品であっても実際には14インチ液晶と同じ程度のサイズになります。</p>
<p>今見れば大笑いかも知れないですが、当時はどの機種も似たようなものでした。液晶などは馬鹿高かったので、企業でも導入している所は少なくて一般ユーザーにはとても敷居が高かったと思います。</p>
<p>手に入れた時は嬉しかったですね（笑）。始めて自分で買ったパソコンでしたから。</p>
<h3>ディスプレイに合わせてホームページのサイズも決まる</h3>
<p>こんな話を今になってしているのは、当時のホームページのサイズ、特に横幅が見る側の環境によって決まっていたから。</p>
<p>何もおじさんが「昔を思い出して懐かしもう」ってお話ではございません。</p>
<p>15インチ（実質14インチ）のディスプレイしか流通していない時代に、800ピクセルの横幅のホームページ作ったって誰も見やしません。というか見えない。</p>
<p>横幅がディスプレイからはみ出すからです。</p>
<p>最近の液晶ディスプレイは解像度を高く設定しても美しいですよ。グラボ（ビデオカード）も高性能になっていますし、何より液晶も質が違う。廉価型でもTFTは当たり前ですし、持ち運びの出来るB5型といってもこの当時（1997年）とは雲泥の差です。</p>
<p>1280×1024とか当時は無理なんです。</p>
<p>Performer 5200は最大解像度が800×600だったと思います。動画再生なんて夢のまた夢ですね（笑）。ビデオメモリですら1Mって時代ですから。</p>
<p>800pxでホームページを作れば当然、読めない。実質、14インチの液晶では表示しきれません。ですので550px（ピクセル）から650pxってのが当時のホームページの横幅としては多かったと思います。</p>
<p>私も600ピクセルからスタートした覚えがあります。</p>
<p>トップページに貼った「たのしい催眠術講座」のタイトルロゴを作るのに、初心者だった私は勝手がわからず四苦八苦しましたので・・・。</p>
<h3>次に買ったマシンがコレ</h3>
<p>個人のホームページがまだまだ珍しかった時代です。</p>
<p>まして「催眠術」ですからね（笑）。心理学のページも催眠術のページも殆ど存在していなくて、あっても宗教まがいというか「頭おかしいんじゃないか？」って連中が少数存在していただけです。</p>
<p>「催眠神○会」とかね。今もおかしな活動やってますよ。番組出演が増えた当時には私の元にも「資格を授けてあげよう」だの「我らの会合に参加しなさい！」（命令、おまけに有料）ってメールを何度も送り付けてました。</p>
<p>宗教だ気功だオカルトだっておかしな連中ばかりだったので、催眠や心理学に関するまともな内容を普通に載せただけでもすぐに反響はありました。ホームページに情報を載せてたった数週間で各社マスコミから問い合わせがあったり。</p>
<p>ホームページを見た一般の読者から「テキストは出していないのか？」と言われて慌てて準備を始めることになりました。</p>
<p>となればホームページの更新とか運営にも力が入りますし、15インチの一体型のパソコンではどうしても作業がしにくいのです。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/oldmac.jpg"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/oldmac-300x234.jpg" title="oldmac" width="300" height="234" class="alignleft size-medium wp-image-2798" /></a>それで買ったのがコレ。</p>
<p>Power Mac PM7300です。Performerはどちらかというと初心者向けでした。</p>
<p>こっちは一番下位モデルながら一応は業務用。ディスプレイも一体型ではなく切り離してあります。</p>
<p>当時のApple社の宣伝文句に騙されましてね（笑）。これがあれば動画だって編集できるとか。</p>
<p>当時はそういう煽り文句を信じて一生懸命、ハードディスクや編集用（Miroモーションとか）の馬鹿高いボードとか、メモリなどを買って増設したものです。</p>
<p>横に置いてあるのはCPUのアップグレードカードです。このマシンはつい最近までわが家で保管してありました。</p>
<h3>今考えてみればそんなもので出来る訳がない</h3>
<p>これも思い出のマシンですが、少々邪魔になったのでYahoo!オークションでお嫁に貰われてゆきました。もちろん格安で。</p>
<p>買った時は30万円前後。CPUのアップグレードや増設含めると50万前後です。売値は2,500円の送料込み（2008年に売却）だったと思います。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/memory.jpg"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/memory-300x151.jpg" title="memory" width="300" height="151" class="alignleft size-medium wp-image-2799" /></a>memoryとかもMac専用しかなくて凄まじい高さでした。テキスト用の映像を自分で編集しようにもスペックが足りない。</p>
<p>関西にある専門店？にディスクアレイの相談に行くと平気で200万とか言ってた時代ですね。</p>
<p>車一台分を平気で寄越せと言います。しかも、後で考えてみたらディスクアレイ（当時はハードディスク10台並列でもやっと200G程度）だけでその価格で、更に何か売りつけてやろうと考えていたのでしょう。</p>
<p>実際に映像編集が一般向けのコンピュータで可能（ノンリニア）になるのは、そこから更に10年を要します。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E5%8D%81%E4%B8%89" target="_blank">故、伊丹十三</a>さんが「たんぽぽ」辺りからノンリニア編集を手がけていたのは有名でしたが、同じことを同じ時期に個人で出来るわけがないですね（笑）。</p>
<p>数千万とか数億かかる世界です。</p>
<p>先にあげたインチキ催眠術師とか変な宗教がかった連中もそうですが、ネットの黎明期（れいめいき）とか過渡期には様々な連中が現れるもので・・・。パソコンに疎い一般人を取り込んで騙そうとか儲けようって店も結構あったのです。</p>
<p>もう、大部分が潰れましたが・・・。</p>
<p>十数年経った今だから思いますが、商売ってそういうものですよ。よく調べて知っておかないと騙されるし掴まされる。</p>
<p>ただしそういう強引な商売、詐欺まがいの商法を貫いている連中はやっぱり、時代と共に消えてゆきます。</p>
<h3>その後、19インチ前後で停滞する</h3>
<p>話が逸れましたので戻します。</p>
<p>一体型よりもディスプレイとは別になったタイプのパソコンが市場では主流になります。やはりディスプレイの劣化とかCPUの急激な変化が伴いますので一体型は徐々に不人気になってゆきます。</p>
<p>が、液晶ディスプレイも価格が高騰していましたので業務用を除いてはなかなか普及しない時代が続きました。</p>
<p>17インチから19インチの「ブラウン管型ディスプレイ」か「15インチから17インチ」の液晶ディスプレイがその後の７，８年間、市場で流通するのです。結果として企業や個人のホームページもそれらのサイズに縛られるようになります。</p>
<p>2000年から2008年前後までホームページの横幅は700pxから800pxを推奨している所が殆どでした。中間をとって750ピクセルが多かったですね。</p>
<p>そのサイズで固定された時期が長かったのはやはり、ユーザーの持っているディスプレイ、液晶やブラウン管のサイズが大きくならずに停滞したことが理由の一つとして上げられます。</p>
<p>ブラウン管から液晶への買替えは確かに進んだのですが、高い価格がネックとなって、一般には一回り小さいものが先に普及することになったのでした。</p>
<p>その後、技術革新が起こり液晶に破損や傷、ドット欠けの少ないものが量産できるようになります。価格も大幅に下がり一般ユーザーでも17インチ以上の液晶ディスプレイが簡単に手に入るようになりました。</p>
<p>横長タイプ（ワイド）が売り出されるのもこの頃から。</p>
<p>今では15インチ程度のディスプレイを常用している人のほうが少なく、ノートパソコンを除けばあまりいなくなっています。</p>
<h3>今回のリニューアルで大きめの横幅に</h3>
<p>先にもちょっと述べましたが、同じ15インチと言いましても、1997年とは状況が異なります。ノートパソコンに搭載されているグラフィックカード（ビデオカードとも言います）も高性能になっていますので、高精密で美しい画像が得られます。</p>
<p>ですから、以前と同じく「750px（ピクセル）でいいじゃん！」ってのも言いにくくなってきてるんですよ。</p>
<p>今回から、私のサイトの横幅が960pxになっています。横幅の余白を考えると、ほぼ1,000pxですね。</p>
<p>これは・・・。正直、大きすぎです。私個人としては気に入らないサイズ。</p>
<p>ただし、元の750pxでは明らかに時代遅れになりつつあります。リニューアルするなら「多少大きすぎでも仕方ないか」になりました。配布されているWordPress（わーどぷれす）のテーマでもそれくらいのサイズが多くなってきています。</p>
<p>これは2008年以降、急激にディスプレイのサイズが大きくなっていることに対応したものです。2006年までなら750で十分だったと思います。</p>
<p>Yahoo!JAPANのトップページが2008年1月1日にリニューアルしています。今から丁度、2年前ですね。</p>
<p>その横幅が950px。余白を含むと私と同じ1,000pxです。それが２年前なのです。つまり、液晶ディスプレイの価格が下がり、グラボの性能が上がってきたと同時期にYahoo!Japanではトップページの横幅を大きく広げたことになります。</p>
<p>そうなれば、それが今後の主流になってくる可能性は高くなるでしょう。</p>
<p>そういった理由で私も今回のリニューアルでは大きめのサイズを適用しました。</p>
<h3>素材集はこちらから戴いております</h3>
<p>現実として、横幅800px以下のユーザーは全体の1%を切っています。アクセスログから解析やってるサイトもたくさんありまして、どこの統計でも同じですね。</p>
<p>ですから、1997年当時のような状況ではなくなっています。</p>
<p>ブログでも３カラム（横に３段）とかの構成が増えましたからね。ただし、横幅が広くなるとそれなりに問題も生じてくる訳で・・・。</p>
<p>手持ちの写真とか素材集、以前から使っていたホームページ用のパーツは「横幅が足りなくて」使えなくなったりもします。</p>
<p>ピクセル寸法で200pxの違いってのは結構大きいもので・・・。かといって体調不良で寝込んでいることの多かった私が、各地に出かけていって自分で写真を撮りまくるわけにもいかず、ぜいぜい神戸近郊がいいところ。</p>
<p>んで、困った時のネット頼みというか検索していいサイトを見つけました。</p>
<p>使わせていただいたのは「<a href="http://www.yunphoto.net/" target="_blank">ゆん写真フリー素材集</a>」様の素材です。</p>
<p>大きなサイズの写真が数多くあります。以前のリニューアルでも何枚かは使わせて戴いたのですが、今回はトップ画像に何枚か使ってあります。</p>
<p>綺麗な画像、センスのある画像が多い。体調が悪くなったり身動きがとれない時はここのサイトに行って「あぁ、こんな写真が撮ってみたいなぁ」などと眺めている時もありました。</p>
<p>海中写真なんてのは典型ですね。素人じゃどうやっても撮れない。</p>
<p>写真ってのは結局は道具ではなくセンスなんでしょうね。素晴らしい道具とかカメラ、高いレンズを自慢しているサイトは数々あるのですが、心を奪われるとか見てハッとするサイトとか写真はそんなに多くは無い。</p>
<p>私が見てて参考になるとか憧れる数少ないサイトの一つです。</p>
<p>今回はお世話になりました。この場を借り、お礼申し上げます。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月08日</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>つ、着いて来てくれよ・・・</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Jan 2010 11:32:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[パンくずリストを設置する
Breadcrumb Navigation XTの紹介
パンくず（パン粉）のナビゲーションって英文翻訳したり読んだだけじゃ意味わかんないでしょ？
サイト運営では昔から使われている表現がパンくずリ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>パンくずリストを設置する</h2>
<h3>Breadcrumb Navigation XTの紹介</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/icon0546.png" title="icon0546" width="180" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3740" />パンくず（パン粉）のナビゲーションって英文翻訳したり読んだだけじゃ意味わかんないでしょ？</p>
<p>サイト運営では昔から使われている表現がパンくずリストなので、それをそのまま当て嵌めているからだと思います。</p>
<p>ヘンゼルとグレーテルという童話で「breadcrumbs」という表記があります。パンのようなお菓子を道しるべに置いて家まで帰り着いたというエピソードがそのまま、パンくずリストの語源になったようですね。</p>
<p>わかりやすく言うとパンくずリストとは、現在位置を示すナビゲーションです。</p>
<p>Yahoo!サーチやGoogleなどの検索エンジンで必要な語句とか興味がある内容を調べて、私のサイトにたどり着いた、としましょう。</p>
<p>検索した語句は「パーソナルスペース」だったり、「催眠」だったり。</p>
<p>すると確かにそのページとか検索した文言は表示されますが、そこがトップページとは限らないのです。トップページからかなり奥の階層のページだったり、下手をすれば静的ページとか固定ページなどではなく日々膨大に更新されているブログのどこかだったりもします。</p>
<p>記事そのものがずいぶんと昔に書かれたものだったり、変更されてしまっていたら？</p>
<p>前後の繋がりのない文章とか、日々膨大に更新されるBlogやサイトの場合、「続きはそのうちに」で終わってしまったりもします。</p>
<p>じゃあ、その「続きを探そう」にも、閲覧者が「自分がいる場所」位置がわからないと追えません。</p>
<p>それだと見に来た人には不親切ですね。サイト内で迷子になってしまう。</p>
<p>ユーザビリティと言いますが、ナビゲーションやリンクがわかりにくい場合はあまり親切なサイトではないと判断されます。クローラ（検索エンジンのRobot）がサイトをインデックスする際に、そういった「閲覧者に親切でないサイト」は下位に置いてしまう傾向があります。</p>
<p><a id="more-2718"></a></p>
<h3>パンくずリスト、の実物写真</h3>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/breadcrumb-navxt.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/breadcrumb-navxt-300x221.png" title="breadcrumb-navxt" width="300" height="221" class="alignleft size-medium wp-image-2728" /></a>参考のために実物の写真を貼っておきます。私の場合はヘッダ画像→メインナビゲーションの下に「パンくずリスト」が設置してあります。</p>
<p>一度、訪れたページは訪問済みですので紫色になっていますね。「Top」の部分。</p>
<p>次の &gt; 超合金Z &gt; WordPress、他　のところは黄色になっています。これはつまり、「トップページはみたけど、上位のページは見てないよ」になる訳です。</p>
<p>検索などで「ランダム」を調べてたどり着いたケースではこのような表示になるかと思います。</p>
<p>写真を元に現在位置を解説しますと、Top &gt; 超合金Z &gt; WordPress、他 &gt;燃え上がれ〜、ランダム〜♪　のコーナーにユーザー（閲覧者）がいるってことですね。</p>
<p>前から順番に階層とか辿ったページを表示することになります。ヘンゼルとグレーテルは自分でパンくずを置いて迷子にならないようにしましたが、サイトにおいては運営管理者が行っておくことになります。</p>
<p>その様子が「鳩とか小鳥にパンくずを順番に撒いている」のに似ているので、こちらにも「パンくずリスト」との名称がついています。</p>
<p>パンくずを少しずつ撒いて「こっちに着いて来て」と誘導しているということですね。</p>
<p>私がWordPressを採用する前のページにも、このパンくずリストは設置していました。</p>
<h3>サイドバーナビでも十分ではありますが</h3>
<p>私のサイトの場合、サイドバーにもトップ下にもナビゲーションを設定しています。ですのでわざわざ「パンくずリスト」を設置しなくてもいいでしょう。</p>
<p>ただし、将来的にテーマを変更したとかサイドバーに使ったプラグインが更新を止めてしまったらそれまでになります。WordPressが新しくなると動かないケースもありますから。</p>
<p>またこれまでと違う方式のナビゲーションを用いると慣れていない方は戸惑うこともあります。</p>
<p>私のサイトには中高生や高齢者も閲覧に来られていますので、それこそ「しつこいくらいに」ナビゲーションはあったほうがいいと考えています。</p>
<p>それで以前と同じ場所に同じように「パンくずリスト」を導入することにしました。</p>
<p>WordPressの優れている点は、プラグインを用いると自動化できることです。HTML形式のように一々、自分で手書きしてリンクを張り直す手間は必要ありません。</p>
<p>以前ですと、Top &gt; 超合金Z &gt; WordPress、他 &gt;燃え上がれ〜、ランダム〜♪　の&gt;で囲った部分に一々、手作業でリンクを張り直す必要があったのです。サイトによってはリンク切れも時折あったりする。</p>
<p>WordPressではパンくずリスト用に開発されたプラグインを導入して有効化すると、新しいページを作った時点で自動的にパンくずリストに追加されます。</p>
<p>これならうっかりミスによるリンク切れもありません。</p>
<h3>Breadcrumb Navigation XTはブログも含められる</h3>
<p>配布元はこちらです。</p>
<p><a href="http://mtekk.weblogs.us/code/breadcrumb-navxt/" target="_blank">Breadcrumb NavXT | Mtekk’s Crib</a></p>
<p>翻訳して日本語版を配布してくださっている親切な方もいます。英語が不安な方はそちらをダウンロードして使ってみるのもいいでしょう。</p>
<p>配布元 : <a title="Breadcrumb NavXT 日本語版" href="http://www.naviwave.com/blog_w/wp_plugin/breadcrumb-navigation-xt/" target="_blank">Breadcrumb NavXT 日本語版（Ver. 3.2.1）</a></p>
<p>私は英語版をそのまま使っています。最新版のほうが後々のメンテナンスとかトラブルが無くていいかな？と思いましたので。アップグレードする都度に英語に戻ってしまうプラグインもあります。</p>
<p>というか「パンくずリスト」の場合、いったん稼働してしまうとあまり設定する必要がないのです。</p>
<p>止まったとか動かないって時に何をどうやったかわからない、ってのは困りますが、（このプラグインに関してはですが）だいたいを理解したり覚えている場合には英語版でもいいでしょう。</p>
<p>Breadcrumb NavXTの優れている部分は、ブログもパンくずリストに含められる点ですね。</p>
<p>検索していきなりブログにたどり着いてしまった場合、自分がどこにいるのかわからないことはまま、あります。特に更新が頻繁で昔から運営しているブログの場合には、ブログに載せられている文章も膨大になりがちです。</p>
<p>パンくずリストを設置してあると何年、何月に書かれた文章なのか、どのアーカイブやタブで書かれた内容なのかがわかりやすいので、閲覧者からすると移動もしやすくなります。</p>
<p>検索で訪れたユーザーがあなたのサイト内で「数ページ」をめくって閲覧してくれれば、ヒット数にも繋がりますし、滞在時間も長くなるでしょう。</p>
<h3>Breadcrumb NavXTの設置方法</h3>
<p>１．配布元よりBreadcrumb NavXTをダウンロードします。</p>
<p>２．デスクトップ等で解凍すると「breadcrumb-navxt」というフォルダが展開されるので、フォルダごと FTPソフトを使ってwp-content/plugins にアップロードします。</p>
<p>３．「プラグイン」の画面で、「Breadcrumb NavXT」を有効化します。プラグインのインストール方法については<a href="http://www.nobee.com/metal/wordpress/plugin.html" target="_self">こちら</a>を参照してください。</p>
<p>４．「設定」→「Breadcrumb NavXT」で、各種設定ができます。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/breadcrumbset.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/breadcrumbset-300x245.png" title="breadcrumbset" width="300" height="245" class="alignnone size-medium wp-image-2736" /></a></p>
<p>Breadcrumb Separator は初期設定で中間に入る「&gt;」のことです。</p>
<p>Home Breadcrumbは「Home」（ブログやサイトのトップページ）をパンくずリストに含めるかどうかを選択します。</p>
<p>Blog Breadcrumbは「ブログをパンくずリストに含めるかどうか？」を指定します。</p>
<p>私はほぼ、デフォルトの設定で使っていますので細かい設定についてはわかりません。</p>
<p>私のサイトは静的コンテンツ（WordPressではページと呼ばれるもの）の数が結構ありますので、デフォルトの設定で使っていますがブログがメインで過去の記事が、膨大な量がある場合には細かく設定してください。</p>
<p>Posts&amp;Pagesのタグをクリックするとカテゴリーやデータ、タグでパンくずリストを表示することもできます。細かく設定される場合には日本語版をダウンロードして使ったほうがわかりやすいかと思います。</p>
<h3>表示させるためのタグ</h3>
<p>あとはこのパンくずを表示させるためにタグを埋め込みます。</p>
<p>私の場合にはヘッダ画像→メインナビの下→パンくずナビ　になりますからヘッダ（header.php）か本体（index.php、Page.php）に埋め込みます。これは各自で使っているテーマによって異なりますので私に聞かれてもわかりませんよ（笑）。</p>
<p>埋め込む位置を間違えたり、DIVを閉じ忘れたりするとレイアウトが壊れます。ご自分のテーマをよく見て設置場所を決めてください。</p>
<p>だいたいは本文（メインコンテンツ）の上か、ヘッダ画像やメインナビの下に設置している方が多いでしょう。私のテーマの冒頭部分を参考に貼っておきます。</p>
<h5>テーマ（metal,php）への記述</h5>
<pre class="brush:php;">&#60;?php
/*
Template Name: metal
*/
?&#62;
&#60;?php get_header(); ?&#62;
&#60;div id="container"&#62;
&#60;div class="breadcrumb"&#62;
&#60;?php if (function_exists('bcn_display'))
{
// Display the breadcrumb
bcn_display();
} ?&#62;
&#60;/div&#62;</pre>
<p>一番上の記述はテンプレートの名前（私の場合はmetal）です。その下にヘッダ（get_header）があり、後にメインコンテンツを表示するコンテナ（div id=&#8221;container）があります。</p>
<p>ヘッダを取得した後のそのメインコンテナの中に、私はパンくずリスト（breadcrumb）を設置しています。</p>
<h5>スタイルシート（metal.css）への記述</h5>
<pre class="brush:css;">/* パンくず、文字サイズ、色指定　リンク */
.breadcrumb {
font-size: 12px;
color: #fff;
padding-top: 10px;
padding-left: 30px;
}</pre>
<p>パンくずリストの整形はスタイルシートで行っています。超合金Z用のテンプレート（metal）に読み込んでいるmetal.cssの中に.breadcrumbを設置、そこで文字色や文字サイズ、位置決めを行います。</p>
<p>これも各自使用のテーマ（テンプレート）によって異なります。私と同じパディング（ボーダー内の内側の余白）にしても位置は綺麗には収まりませんのでご注意を。</p>
<p>参考までに。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月07日</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.nobee.com/metal/breadcrumb-navxt.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.nobee.com/metal/breadcrumb-navxt.html" />
	</item>
		<item>
		<title>洗脳を解く方法について　補足</title>
		<link>http://www.nobee.com/blue/new/sennou2.html</link>
		<comments>http://www.nobee.com/blue/new/sennou2.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Jan 2010 11:40:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[2010/01/05初稿
よくある錯覚、間違いについて補足
舞い込んでくる様々なメールや依頼
私の元には様々なメールが舞い込みます。
催眠などという特殊なことをやっているせいもありますが、心理学や社会情勢の予想、犯罪に関 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: right;">2010/01/05<span style="color: #008000;">初稿</span></p>
<h2>よくある錯覚、間違いについて補足</h2>
<h3>舞い込んでくる様々なメールや依頼</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/icon1449.png" title="icon1449" width="180" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3968" />私の元には様々なメールが舞い込みます。</p>
<p>催眠などという特殊なことをやっているせいもありますが、心理学や社会情勢の予想、犯罪に関する記述、洗脳に関する詳しい情報などを載せているサイトはかなり少ないため、どうしても目立つんでしょうね。</p>
<p>それはアクセスログを眺めてみればよくわかります。</p>
<p>閲覧者の多くは最初にYahoo!サーチやGoogle検索で「催眠」とか「洗脳」について調べています。するとなぜか私のサイトが上位にある。</p>
<p>他にも多少はそういったものについて触れているサイトがありますが、深くとか本気で書いている所はかなり少ないでしょう。どちらかというと興味本位であったり、営利目的で「すぐに相談に来なさい！」と書いてある宗教まがいの所がどうしても多くなります。</p>
<p>私の所はあまり商売っ気がないので、相談しやすいのかもしれないですね。</p>
<p>私自身はずいぶん前の時点で、催眠でお金を儲けようとか生活をしようという意思を失っていますので・・・。書き物とか商品販売、サイト構築とかキャッチコピー書いたり映像を作ることで生活が成り立ってしまっています。</p>
<p>親身になって相談にのっていても「ありがとうございます」で終わってしまうことはよくあります。お金をとるところまでたどり着くほうが難しいでしょう。相手と真摯にとか真面目に向き合えば向き合うほど、相談という仕事は儲かるものではないですし、苦労ばかりが増大します。</p>
<p>日本においては「相談に乗ってもらってお金を払う」という習慣があまりありません。なので無償になりがちです。お金をとる時点で「いい人ではない」とも言われます。</p>
<p>カウンセリングより根拠のない占いに喜んでお金を支払う人のほうが多かったりなんかして（笑）。</p>
<p>実際には他人の悩み事とかトラブルの話を聞いて、真剣に返答を行おうとすると精神的にもかなり疲弊するんですよ。</p>
<p>相談内容にはハードなものが多い。正直、私の元に持ち込まれるもので軽い内容というのは皆無でしょう。軽い悩み事とか簡単な相談なら何も、第三者で赤の他人である私などに持ち込む必要などはなく、知人や友人、家族や恋人で十分になりますから・・・。</p>
<p>以前に催眠を習いたい「鞄持ちから始めさせてください」と売り込んできた人がいました。後に自分で勝手に開業して私のサイトの執拗な物まねを始め、その後もずっと粘着したおっさんですが（笑）。</p>
<p>その人が「軽い内容は私が、深い内容や難しい内容は谷口さんが」などと言い出した時、私は内心、「この人は本当に何もわかっていないな」と思ったものです。<a id="more-2692"></a></p>
<h3>当時、とても気分が悪かった</h3>
<p>はっきり言いますが、持ち込まれる悩み事に「軽い内容」なんてものは存在しません。</p>
<p>他人から見て「その程度のことで」とか「些細なものだ」なんて評価とかランク付けは意味が無いのです。それはその人それぞれの価値観。他人からみて些細な悩み事でもご本人にとっては深刻です。</p>
<p>その些細にも思える悩み事、何かのきっかけで人は自殺したりトラブルを起こしたり相手を刺し殺してしまうことすらある。</p>
<p>だいたいにおいて、ネット越しで持ち込まれる悩みとかトラブルは近親者とか周囲には相談したくないとか知られたくないからこそ、誰かを探しているのだと思います。</p>
<p>これは初級のテキストにも書かれていますが、私たちは「藁」（わら）なのです。</p>
<p>溺れるものが掴もうとする藁。細い糸にでもすがりたいとの思いでしょう。</p>
<p>前出のおっさんは、その「藁にもすがる」気持ちで検索したり訪ねてくる相談者から簡単な相談だけ引き受けて金儲けをしたいと考えたのでしょう。それが私と会った時に言葉とか態度として明確に現れてしまった。</p>
<p>難しい部分は「谷口に押し付けよう」と最初から考えているのがミエミエで辟易しました。</p>
<p>「この男は私のテキストやホームページのいったい、何を読んだのだろう？」と思ったから・・・。私が呼んで来てもらった被験者に勝手に誘導とか解除を行うとかね。他にも身勝手な行動をとっていました。だから指導を断るようになったんですけどね。</p>
<p>私だって、お金は欲しいですよ（笑）。そこの部分は否定しない。</p>
<p>難しい相談だって嫌ですよ。精神的に疲弊したり危険が伴うものが多いですから。私にしたってそういった危ない相手とか面倒くさい依頼なんざほっといて、気軽なダイエットとか軽い悩み事だけにのって気楽に暮らしたい。</p>
<p>じゃあお聞きしますが、風邪専門の医者って存在しますか？</p>
<p>病院経営でもっとも儲かるのは風邪だとも言います。入院施設やCTやMRIのような大型の検査機器は導入せず、軽い風邪とか腹痛だけ診察して診療報酬を受け取れるならそんなに難しいスキルはいらない。設備投資にもお金はかからないですし気楽なものでしょう。</p>
<p>新型インフルエンザの患者さんが訪れたら？　伝染病の場合は？　重篤な患者さんが来たらたらい回しですか？　そんな医者や施設に我が子を預けたい親がいますか？</p>
<p>設備が整っていて万が一の時にも親身になってくれる。軽い症状の時でも気軽に相談ができる。その医者とか医療施設の雰囲気とか考え方や普段の方針が、結局は信頼となり利益にも繋がるのです。</p>
<p>簡単な話ですが、自分が逆の立場に立って見てください。どの病院やどの先生がいいかなんて自然にわかります。</p>
<h3>悪気がないことも、間違えてしまうのもよくわかる</h3>
<p>今ごろになってこんな話を持ち出したのには理由があります。</p>
<p>サイトのリニューアル（2009年12月）を行ってから、ぼちぼちまた依頼メールが舞い込むようになっていますので。依頼の再開とか依頼シールの発送はまだ行っていないのですが、フライングというか待ちきれずに送ってくることがあります。</p>
<p>新しく開始したブログなどに現状とか私の方針、体調に関する記述もあるのですが、そういう人は殆ど読みません。自分の興味のある部分だけを検索で引っかけて読み、終わったら即座に相談メールを送ってしまう人もいます。</p>
<p>切羽詰まっているのかも知れませんし、送っている側に悪気などはないとは思うのですけどね・・・。</p>
<p>私自身にも仕事や生活の都合があって思うに任せないことも多いので、せめてホームページ上でそういった依頼に対する回答を行っておこうかと考え、今回、更新を行っています。</p>
<p>最近多くなっているのは「洗脳」に関する相談です。</p>
<p>アクセスログにおいても私のサイト内でトップ3に入ってきています。</p>
<ul>
<li>１．<a href="http://www.nobee.com/blue/old/lie.html" target="_self">男女の嘘のつき方の違い</a></li>
<li>２．<a href="http://www.nobee.com/blue/new/sennou.html" target="_self">洗脳の解き方について</a></li>
<li>３．<a href="http://www.nobee.com/blue/old/personal.html" target="_self">パーソナルスペース</a></li>
</ul>
<p>の順になっています。（2010年1月時点のランキング）</p>
<p>洗脳について、はこんなに読む人が多くなると考えて書いた文章ではなかったのですが・・・。私も多少は洗脳からの解除や脱出に手を貸したことがありますが、専門というほどではありません。</p>
<p>せいぜい数十例程度、脱出や回復を手がけただけです。</p>
<p>ここで補足というか注意書きを行う気になったのは「どう考えても、こりゃ洗脳とは違うなぁ・・・」ってケースが徐々にメールで送られてくるようになったから。</p>
<p>間違えてしまうのもよくわかる気はするんですけどね。</p>
<h3>洗脳、というものの概念</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/icon1556.png" title="icon1556" width="180" height="180" class="size-full wp-image-4102 alignright" />ここでもう一度、おさらいを。</p>
<p>「洗脳」とはどういうものだと思っていますか？　それを正確に把握してからでないと、私の出番は永遠にありませんよ。おそらくそれは「洗脳」などではないから。</p>
<p>それを教えるために私はリニューアルにおいて「<a href="http://www.nobee.com/blue/new/sennou.html" target="_self">洗脳を解く方法について</a>」を書き直しています。難しい概念とか手順を含みますから、書き上げるのには数ヶ月もかかっているのですが・・・。</p>
<p>何度も書き、何度も消して載せるのをためらった揚げ句に出してしかも途中で修正を重ねた文章です。周囲との兼ね合いとか今後のこともありますから・・・。ウチは催眠のサイトとしてはメジャーになり過ぎたため、カルト宗教とか怪しげなマルチ商法の連中も時折、見に来ているようです。</p>
<p>詳細に情報を載せてしまえば、逆利用というかそういった連中に対策されてしまう可能性があります。</p>
<p>それでも、悩んでいる人や困っている人の力になればと考えて綴られた内容です。できればしっかり読んで把握して欲しいものです。</p>
<p>その文章の中にこういった記述があります。</p>
<blockquote><p>１．洗脳の特徴は「自分で物事を考えないこと」です。他人（洗脳者）の言うがままになってしまうと、自分の思考がなくなります。</p>
<p>２．他人の考えに無意識に従ってしまうこと、自分の考えではなく他人の思惑でしか動作しなくなることを「洗脳」と呼びます。</p></blockquote>
<p>番組とか漫画とか小説とかで気軽に「洗脳」という言葉を使うので一般の人も錯覚しがちですが、本来の意味での洗脳とは「個性、自分の考え、考える能力を奪うもの」です。</p>
<p>好きなテレビ番組やアニメを見て、だんだんそちらに影響を受けて物まねを始めたりフィギュアを買い漁ることとはかなり違いますよ。それはご本人の嗜好であり趣味です。</p>
<p>その全てを否定してしまえば、個性とかパーソナリティが存在しなくなります。</p>
<p>何も考えず相手に言われるがままに高額な壺を買い漁ったり、生活費もないのに多額なローンを組んで教祖なり教団のグッズを集めているのが「洗脳」です。</p>
<p>逆説的ですが、ですから本当に誰かに洗脳されたり、または「洗脳されている過程」である場合には、ご本人がというよりは周囲が異常に気がつく例が多いんですよ。</p>
<p>ご本人はただただ気持ちよくなっていたり、目がうつろなままになっていますので、まともな受け答えもできません。</p>
<p>いわばロボット化してしまっている例が多いのです。</p>
<p>洗脳があるレベルまで進んでしまうとテレビ番組を見たり映画を見たりしなくなります。しても笑わなくなったり。目の前で我が子の事故を目撃しても無反応になることが報告されています。</p>
<p>誰かの思考、思想、概念に染まってしまって自分の考えがなくなって盲従するようになることを「洗脳」と呼ぶのであって「俺は洗脳されたんだ！」と自らが考えたり誰かに怒鳴ることとは違います。</p>
<h3>時折届くよく似通ったメール</h3>
<p>洗脳された人間がとる異常行動には、似た動作とか同じ行動パターンはあります。</p>
<p>ですから、そのような人からの緊急メールがゼロであるとはいいません。親族や家族、友人や知人、仲間や恋人だけではなく「当のご本人から」異常に気がついてメールを送ってくる可能性もあると思います。</p>
<p>思いますが、送られたメールを見ればそうであるかないかの判断はつきます。私も過去に多少なりとも担当したり関わったケースがありますから・・・。</p>
<p>「私は洗脳されている！」「私は見張られている！」と書かれていて、時には詳細な地図？というか車のナンバー、洗脳者？の名前が次々列挙されていたり、写真が添付されています。</p>
<p>正直に言いますが、そういった文章は私にも読めません。</p>
<p>ご本人は必死に現状を訴えていて、それを誰かに伝えようと「出来るだけ詳細に」書いたつもりなのでしょうが脈絡がなく文面も支離滅裂です。車のナンバーや写真の人物もも実在するのでしょうが、それが実際にそういった行為（洗脳など）に加担しているのかどうかは確認する方法が無いでしょう。</p>
<p>興味深いのはそういったメールが一通ではなく複数届く、ということですね。</p>
<p>北海道、名古屋、北陸、九州などIPアドレスから明らかに違う地域から似たような内容が届くことがあります。たった一人の人がそこまで旅行したりアクセスポイントを次々に変えてメールを送ってきているとは流石に思いにくいですね。</p>
<p>やはり同じような思いに囚われ「自分が洗脳されたのではないか？」と考えてメールを送ってくる人が全国に複数いることを指し示しています。</p>
<p>繰り返しておきますが、洗脳とは「自分の意思を喪失すること」です。ですから自分が「洗脳されたんだ！」と思い込んで私を含むあちこちにメールを送ったり、掲示板に貼り付けたりするならその時点で洗脳には失敗していることになりますよ。</p>
<p>自分の意思で支離滅裂とはいえ証拠を集め、それをまとめて誰かに提示していることになりますから。</p>
<p>そこに明確な事実があれば警察だって動けると思います。</p>
<p>洗脳が怖いのは・・・。ご本人が「洗脳なんてされてない！」と本気で思い込んでいることなのです。</p>
<h3>おそらくは脳内ホルモンの分泌バランスの狂い</h3>
<p>医療関係者に「便宜上」統合失調症、と呼ばれるものがあります。</p>
<p>私が便宜上、とするのはおそらくは将来的に別の病名に分離、または研究が進んで他に分類されるべき病名だと考えているからです。</p>
<p>患者さんは病名がないと安心しない人がいます。と同時に医者とか医療関係者も病名が無いと安心しないというか不安に思ったり書類やカルテが作れないと思っている人もいます。ですので整理上とか便宜上のために統合失調症という名前もつくのです。</p>
<p>ただのラベル分け。私はその程度に捉えています。正直、多くの心に分け入ったり数多くの症例や被験者と向き合うことが多いと医者や学者が付けた名称とかラベルに意味なんてない、と思い知りますよ。</p>
<p>この病名はしばらく前までは精神分裂病、という名称に日本では翻訳されていたものです。</p>
<p>「お前は分裂病だ！」とか「お前は気違いだ！」というマイナスの表現にたくさん使われることがあったので、精神分裂病という病名は世間的にはあまり良い印象ではなくなっています。</p>
<p>その後継として使われるようになったのが統合失調症ですが、ネット上では糖質などと書かれて揶揄（やゆ）されるので新たな差別用語ともなりかねない危険を孕んで（はらんで）います。</p>
<p>検索してみればわかると思いますが、統合失調症ってね。別に珍しい病気じゃないんですよ。ストレートに言えば新型インフルエンザに罹る確率より高いくらい。最近になって研究が進んだため、アジア系人種（日本人）なら確率は120分の1前後ではないか？　とまで言われています。</p>
<p>生涯発病率は約0.85%〜1%ですから「かかったり、発症する確率」は他の病気より高い可能性があります。要するに程度の高い低いがあるだけで、親族や家族、仲間や友人に一人くらいは統合失調症に罹っている人や発症する人が出てもおかしくはないんですよ。</p>
<p>これは私の推論に過ぎませんが、統合失調症も「脳内のホルモンのバランスの異常」とか狂いではないか？と疑っています。</p>
<p>理由は簡単で妄想とか幻覚とか幻聴は「言葉による暗示」つまり、私の行っている催眠誘導でも生じさせることが出来るから。</p>
<p>それも単独でではなく集団催眠においても幻覚を生じさせた経験があり、過去の文献にも同種の記述があります。統合失調症にも周期があって症状が悪くなる時期と軽くなる時期があります。</p>
<p>それが「脳内に何らかのイメージを生じさせる物質があるのではないか？」何かのきっかけで「その放出量が増えたり減ったりが幻覚や幻聴を生じさせているのではないか？」が私の推論の基礎となっています。</p>
<p>脳科学とか統合失調症を研究する学者にも同じ推論（もちろん過程は私とは違いますが）から研究されている方がいますが、また原因の特定には至っていません。</p>
<h3>投薬をまず薦めます</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/icon1184.png" title="icon1184" width="180" height="180" class="size-full wp-image-4040 alignleft" />おそらくですが統合失調症（昔は精神分裂病とも言った）は、太古の昔からあったんだと思いますよ。私の<a href="http://www.nobee.com/blue/new/community1.html" target="_self">コミュニティの心理学</a>１や２にもその記述があります。</p>
<p>大宝律令（AD700年6月17日から701年8月3日。施行は翌702年10月）の中にも「気が違う人」（現代でいう心神喪失者）を庇う記述や罪を問わないとの法律があり、それを実際に施行しているのですから・・・。</p>
<p>それはそのまま、当時の社会が「精神」とか「心」について真剣に考えていたことを示します。また、その心を病んだり失った人は罰するべきではないとの優しさとか思いやりを持っていたということであり、優れた先人の知恵でしょう。</p>
<p>現代の調査においても統合失調症の罹病率は120分の1（アメリカではもっと罹病率は高まります）程度なのですから、栄養状態の悪い古代に至ってはもっと多かったのかも知れないですね。</p>
<p>だからこそ、そういった人の取り扱いを明記する必要が当時の施政者にもあったのでしょう。</p>
<p>「洗脳かもしれないから先生と面談を！」と勢い込んでしまう前に、まず病院で診察を受けましょう。できれば投薬を受けてみることです。それで幻覚や幻聴が収まるのならいいことでしょうから。</p>
<p>私は統合失調症についても「脳内のホルモンのバランスの変化、異常ではないか？」と考えていると書きましたよね？</p>
<p>ということは物理的な療法、つまり投薬が効果を与える可能性が高いということです。</p>
<p>医者とか科学者が「便宜上」で名付けただけの統合失調症、という名称だけがネットとか社会で独り歩きしてしまうのは悲しいことですし、嘆かわしいことですね。</p>
<p>そういった症状に苦しむ人を「糖質だ！」とネットであざける人は相当に愚かで悲しい人でしょう。自分自身や自分のご家族、周囲がいつそれを発症するとも限らないのに・・・。現代社会においては統合失調症以外にも精神的な疾患や悩み事を抱える可能性なんてのはいくらでもありますよ。</p>
<p>突発的な事故とか怪我、会社の倒産やリストラ、そういったトラブルをきっかけに鬱病（うつびょう）になってしまうケースだってありますよ。公務員の鬱病での長期休暇が相次いだり、自殺者の増加が社会問題にもなっています。</p>
<p>その数はどんなに少なく見積もっても年間に数万人です。</p>
<p>それが自分にだけ襲いかかってこないとどうして思えるのでしょう？　不思議な感覚です。</p>
<p>そういった症状（幻覚や幻聴、誰かからの命令）に悩んでいる方は投薬をまず受けてみましょう。</p>
<p>私にメールを送ることが出来るなら「自分の意思」を失っていません。ですから、家族や仲間、職場に伝えてお休みをとって病院に行くことも可能なはずですよ。</p>
<p>まずそこから開始してください。相談はその後でもできます。</p>
<h3>明日は我が身だし、他人をあざ笑うなんてできない</h3>
<p>余談ですけどね。周囲をあざ笑っていたり自信満々で見下すタイプのほうが、鬱になったり統合失調症を罹病、発症した時には酷い状態になるらしいです。</p>
<p>これも興味深い話だと考えています。</p>
<p>掲示板も含め、あちこちでそういった感覚（誰かをあざけったり詰る、見下ろす）の人はいるようですけどね。</p>
<p>私はそういった人を見る都度に、腹が立つ以前に可哀想になります。</p>
<p>「幸せな人なんだなぁ」と・・・。自分だけは事故にも遭わないし怪我もしない。病気にもかからないしリストラにも遭わない。会社が倒産したり、仲間や家族や恋人が何らかのトラブルに見舞われない、常に幸運がついて回ると何の根拠もなく思い込んでいる人なんだろうなぁ、と思うのです。</p>
<p>一生を何のトラブルもなく、安定して過ごすなんてのは妄想ですよ（笑）。</p>
<p>人生にはいずれ夕暮れ時が来るのです。どんなに元気で体力があって若くて異性にモテたっていずれはしわくちゃなおじいちゃんであり、おばあちゃんです。皆が等しく「障がい者」になります。</p>
<p>老いから逃れた人はいません。同じ意味で「死なない人間」はいない。どんな貧乏人も大金持ちもいずれ必ず、絶対に死ぬのです。それがこの世における絶対的な真理。</p>
<p>唯一の平等ですね（笑）。</p>
<p>障がい者雇用とかね、点字ブロックを配置したりバリアフリーにしたり障がい者専用の駐車スペースを作ってある意味「優遇」するのは当たり前のことなんですよ。</p>
<p>それは本当は障がい者のためにあるのではない。障がい者を通じ、社会の優しさとか余裕を養うこと。誰もが身体が不自由になる夕暮れ時に、「自分自身や家族を守り、助ける」ために必要だから。</p>
<p>そのためにそういったものは存在するのです。</p>
<p>核家族化が進んでお年寄りと暮らさなくなったのでピンと来なくなったのかも知れませんが・・・。老齢者がどんどん増えるこれからだからこそ、必要になってくるでしょう。</p>
<p>その程度の当たり前のことを忘れる経営者とか若者がいることに驚きます。情けは人のためならずといいますが、誰かのために情けをかけるのではない。巡り巡ってそれが社会全体のため、自分自身や家族のために跳ね返るからこそ、それを考えて全体を整えておく必要が出てくるのです。</p>
<p>自治体とか政治家とか何考えているんでしょうかね？　そういった部分の教育を徹底しなければ、障がい者のための駐車スペースに平気で車止める馬鹿ばっかり育ちますよ。</p>
<p>そういう連中が統合失調症を「おまえは屑だからかかったんだ！」障がい者を「社会のゴミだ！」などと罵るようになります。</p>
<p>街にいる浮浪者に石を投げるとか虐待するなども同じことなんですよ。</p>
<h3>洗脳かどうか？　はとりあえず置いといて</h3>
<p>「私は洗脳されたんだ！」と勢い込んで言ってくる前に、自分を冷静に判断しましょう。</p>
<p>統合失調症かどうか？も本当はあまり意味がありません。医者とか研究者が勝手につけた名称だから（笑）。おそらくは数十年後にはまた違う病名になっていますよ。だからこだわるべきではない。</p>
<p>大切なのは「あなたが今、楽になれるかどうか？」です。</p>
<p>私はよく「全ての方向性を探ってください」と言います。</p>
<p>私のような仕事に携わっている側がこんなことを言うのは何ですが、占いでもパチンコでも宗教でもカウンセリングでも投薬でもいいんですよ。その人に合ったストレスの発散方法や解消方法、広い意味では「楽になる方法」があってもいい。</p>
<p>恋人と会ってたのしく過ごすのでもいいですし、誰かと一緒にお酒を飲むとかでもいいでしょう。</p>
<p>中にはまあ、行きずりでセックスする女性とか女装する男性とか周囲からみると「ちょっとなあ・・・」と思う行動を繰り返す人もいますが、家族とか周囲に多大な迷惑をかけないのなら、そういった行動でも「多少は許される範囲ではないか？」と私は思うのです。</p>
<p>どんどんエスカレートするなら困りますが・・・。</p>
<p>心のバランスを完全に失ってしまって周囲とかコミュニティ、家族や仲間に多大な迷惑をかけるより「ちょっと逸脱した」行動で普通の生活をおくれるのなら、それに越したことはない。そう思っています。</p>
<p>社会の懐は意外に深い。<a href="http://www.nobee.com/blue/new/community1.html" target="_self">コミュニティの心理学</a>でも述べましたが、誰かとか地域社会を深く傷つけたり迷惑をかけるものでなければ、無関心を装ってくれたり大目に見てくれたりもあります。</p>
<p>何も催眠とかカウンセリングとか「何か特定のもの」に絞り込んでしまう必要はないのです。それらは方向性の一つ。投薬も医者に行くのも解消方法の一つ。そう捉えましょう。</p>
<p>どれかがあなたに合うかもしれない。</p>
<p>洗脳かどうか？はとりあえず置いておいて「自分が楽になれる方法」を探しましょう。</p>
<p>それが私の提案です。</p>
<h3>洗脳を解く方法について、をよく読んで</h3>
<p>このコーナーを「洗脳を解く方法について　補足」としたのは、洗脳についての話は前に行ったからですよ。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/blue/new/sennou.html">洗脳を解く方法について</a>、を参照してください。</p>
<p>洗脳についてよく知りたい方はそちらを繰り返して読んでください。かなり入念に書いたつもりです。</p>
<p>今回は「おそらく、洗脳ではない」方に向けての補足です。</p>
<p>逆説的で申し訳ないですが、洗脳されてしまった人は私のホームページの文章は読めません。</p>
<p>まったく興味が無くなりますから・・・。</p>
<p>洗脳が進んだ後であれば教祖なり洗脳者なりの言いなりになってしまっており、他の誰かの指示とか指導とか何からの知識を受け取ることは拒否するようになっていると思われます。</p>
<p>もちろん、そこにはネットも含みます。</p>
<p>ネットで検索して私のサイトにたどり着き、「自分の意思で」この先生にしようと考えて相談のメールを送れる時点で洗脳からは脱出しかかっていることになりますし、自我が芽生えていることにもなります。</p>
<p>それでは洗脳者側としてもっとも重要な「外からの情報の遮断」に成功していないことになります。</p>
<p>意味がわかりますか？　洗脳者がもっとも嫌がるのは外部との連絡です。携帯電話とかパソコンとかを取り上げようとするものですよ。家族に連絡されたり警察に駆け込まれることがもっとも困るのですから。</p>
<p>洗脳を解く方法について、でも繰り返して述べていますがここでもう一度、説明しておきます。</p>
<blockquote><p>１．洗脳の特徴は「自分で物事を考えないこと」です。他人（洗脳者）の言うがままになってしまうと、自分の思考がなくなります。</p>
<p>２．他人の考えに無意識に従ってしまうこと、自分の考えではなく他人の思惑でしか動作しなくなることを「洗脳」と呼びます。</p></blockquote>
<p>これが大きなポイント。おかしな兆候が見えたらまず情報の流入をストップしましょう。自分が「洗脳されているかも！」と心配な方は、まず周囲との人間関係や接触者を洗い直して距離を置くようにしましょう。</p>
<p>休んで静かな場所に旅行するなどが効果的です。ただし、その時に携帯電話やメールで誰かと連絡をとりあっていたり、ネットで何か見てたら逆効果ですよ。洗脳者側と旅行に行ってもいけません。家族などとの旅行を勧めるケースがあるのは、それが洗脳者と距離を隔てる最善の方法だからです。</p>
<p>「四六時中、誰かの声が聞こえる」とか「誰かがずっと私を洗脳している！」は残念ながら、私の範疇ではありません。そういう状況が何年も続いているのなら、統合失調症などの脳内ホルモンのバランスから幻聴や幻覚が現れている可能性が残ります。</p>
<p>超能力があるかどうか？　は私にもわかりません。わかりませんが、テレパシーとか何からの観念で遠くに離れた人を操れたり洗脳できるとしたら、それは私にはどうしようもありませんね。</p>
<p>私には対象者が見えませんから・・・。</p>
<p>私が戦っているのはあくまで、見える相手とか生きている人間なので・・・。</p>
<p>相手が幻覚とか幻聴、ましてテレパシーを操るならどうしようもありません。証拠がありませんし、洗脳を「受けた」とおっしゃる方の言葉だけを信用して相手を責めるわけにもいかなくなる。専門外です。</p>
<p>申し訳ないのですが、その場合は他の方を当たってください。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月05日　初稿</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.nobee.com/blue/new.html" target="_self">応用と実践のインデックスへ</a></p>
<p style="text-align: right;"><a href="http://www.nobee.com/" target="_self">催眠のトップページへ</a></p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.nobee.com/blue/new/sennou2.html" />
	</item>
		<item>
		<title>燃えあが〜れ、ランダム〜♪</title>
		<link>http://www.nobee.com/metal/randomimage.html</link>
		<comments>http://www.nobee.com/metal/randomimage.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 16:25:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nobee.com/?page_id=2589</guid>
		<description><![CDATA[右上の画像、写真をランダム表示
ランダムプラグインの紹介
WordPressのプラグインとして「画像、ランダム」で検索すると二種類のプラグインに当たります。
random-image-widget（ランダム・イメージ・ウ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>右上の画像、写真をランダム表示</h2>
<h3>ランダムプラグインの紹介</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/icon0546.png" title="icon0546" width="180" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3740" />WordPressのプラグインとして「画像、ランダム」で検索すると二種類のプラグインに当たります。</p>
<p>random-image-widget（ランダム・イメージ・ウィジット）とRandom Image（ランダム・イメージ）ってのがありまして、これが全くの別物（笑）。初心者だと混乱します。</p>
<p>random-image-widget（ランダム・イメージ・ウィジット）に少々、厄介なバグもありまして・・・。気がつくのに少々時間がかかりました。</p>
<p>そのバグが偶然、Random Image（ランダム・イメージ）と重なってしまうために嵌まってしまいました。自分が忘れないためと、同じようなトラブルに見舞われないために、一応、ここで書いておこうかと思います。</p>
<p>2009年末から2010年1月までに確認した時点では、そういった部分について触れたサイトは存在しませんでしたので、ランダム・イメージに興味がある方には参考になるかもしれません。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">※2010年07月現在、Random Image（ランダム・イメージ）はこのサイトでは使用しておりません。同じ位置でのテキストの紹介にNextGEN Galleryを使っています。</span></p>
<h3>ランダム導入の理由</h3>
<p>どっちも使い方は似たようなものです。自分のブログ内の表示させたい場所に「画像」をランダム（不作為、適当な順番）で表示させようってもの。要するにサイトの飾りでありワンポイントですな（笑）。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/random.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/random-300x260.png" alt="random" title="random" width="300" height="260" class="alignright size-medium wp-image-2645" /></a>私の場合はサイト内にあまりアフィリエイトとか宣伝をばんばん張り込むつもりがない。</p>
<p>良し悪しはともかく私個人がそういったサイトを好まないから。</p>
<p>記事の本文がどこにあるか、何がメインのコンテンツなのかわかんないサイトも多々あるでしょ？　あげくに自分ではまったく文章を書いていないのが・・・。</p>
<p>他人の書いた記事をプラグインで流用していたり、本文がほんの少しなのに宣伝だけが異様にあるサイトが検索上位に入ってると流石に腹が立ちます。</p>
<p>なのでそういった行為は行うつもりがないのですが、何もないままにサイドナビを放置しておくとこれがまた、やたらと寂しげに見えるわけです。他のサイトは段々華美にというか、宣伝や広告、動画を張り込んでいますから。</p>
<p>私個人の好みとか方向性とは別に、他がそうであるなら多少は「装飾」は入れないとサイト全体が見劣りしてしまったり・・・。</p>
<p>ホームページやBlog、サイトの構築を会社経由（兄と有限会社を持っています）で頼まれる例もあるので、好きとか嫌いではなく勉強しておく必要は生じます。</p>
<p>んで、「じゃ、以前のホームページ（HTML方式）でやってたようにテキストの紹介とか今後発売予定のDVDの宣伝とか、動画や写真でサイドバーに入れられるようにしておこうか？」と思ったわけです。</p>
<p>再読み込みする都度に違う写真が呼び出されてサイドバー上部に貼られます。ただし、今はまだ枚数が入っていませんので同じ写真が選択されることも多いです。<a id="more-2589"></a></p>
<h3>両プラグインの違い、使い方の違い</h3>
<p>基本的には殆ど同じ。random-image-widget（ランダム・イメージ・ウィジット）はサイドバー内への画像表示にだけ特化したプラグインだと思ってください。どっちかというと単純構造。</p>
<p>ただし優れている部分もありまして、random-image-widget（ランダム・イメージ・ウィジット）はランダムに表示してくれる写真やイメージを「ひとまとめにして、一つのフォルダに」放り込んでおけます。</p>
<p>特定のディレクトリ内からランダムに読み込んでくれますので、管理がとても簡単なんです。しかも拡張子を書き換えればFLASH動画でもランダム再生が可能。</p>
<p>Random Image（ランダム・イメージ）は、高機能です。サムネイル（小さく縮小した画像）が作られ該当記事へのリンクも張られます。ですので使い勝手が良く「ランダム・イメージ　WordPress」で検索して当たる解説の殆どがこちらに当たります。</p>
<p>サイドバーや本文中にサムネイルを表示し、キャプションもつけられます。それを閲覧者が興味を持ってクリックすると該当記事に飛んでくれるのです。</p>
<p>ですから、そういった用い方をしながらサイトに装飾を行いたい人にとっては最適なプラグインだと思われます。</p>
<p>が、私の場合はちょっと事情がちがーう。私のサイトは元々は十数年間、HTML形式で運営を行ってきたホームページを「WordPressに移植した」という特色があります。</p>
<p>私が過去の運営を「ブログ形式で」行ってきたのなら当然、プラグインもRandom Image（ランダム・イメージ）になります。該当記事に写真を張り込んでいるでしょうし、その記事にリンクを張って貰えるプラグインは便利なツールとなります。</p>
<h3>このサイトに写真が少なかった理由</h3>
<p>私の今のコンテンツの大多数が「ページ」（固定）であって、記事ではない。おまけに内部は文章が主体。写真を本文に張り込むことは「これまでは」あまり行われていません（笑）。</p>
<p>これには事情がありまして私はインターネットの黎明期である1997年に運営を開始しましたので、当時の接続事情では写真を張ることが迷惑行為に近かったんですよ。</p>
<p>今なら考えられないでしょ？</p>
<p>ちょっと凝ってみたくてトップ画像に大きな写真とかGIFアニメを貼ったら「なんで、あんたはあんな大きな写真を貼るんだ！」「内容とは関係ないじゃないか！」「目がチカチカする！」って抗議メールが本気で何通も届いた時代です。</p>
<p>大きなファイル、写真の読み込みには異様な時間と費用がかかったんですよ。ネットに繋ぐのもアナログで従量規制があるプロバイダばかりでした。繋いだ時間とかダウンロードした量で課金されました。</p>
<p>携帯電話ですらネットに繋げられて、簡単に検索できる現代とはかなり事情が違うでしょ？</p>
<p>なので写真は極力排除していました。</p>
<p>サイトの装飾とか見た目のために「画像をランダムに表示させよう！」とか、サイト本体や直接的な内容とは関係ない「アフィリエイトや宣伝、バナーを表示させよう！」ってのは、近年になって日本の通信事情が整ったからに他なりません。</p>
<p>ネット環境が悪い地域では未だに文章が中心で、写真を多用したサイトは不人気でしょうね（笑）。</p>
<p>不人気というより怒られると思います。読み込みに時間がかかって仕方ないし繋がらないんだもの。文字データのみ（掲示板やチャットなど）が黎明期に多かったのはそういった事情です。</p>
<h3>random-image-widget（ランダム・イメージ・ウィジット）</h3>
<p>Random Image（ランダム・イメージ）については私よりもスキルがあって詳しい人がたくさんいますので、そちらを参照されてください。ここではrandom-image-widget（ランダム・イメージ・ウィジット）について述べます。</p>
<p>ダウンロードは<a href="http://www.district30.net/random-image-widget" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。最新バージョンは1.6（2009-04-15）になってます。</p>
<p>WordPressの公式サイトにも登録されています。こちらは1.5の安定バージョン。</p>
<p><a href="http://wordpress.org/extend/plugins/random-image-widget/" target="_blank">http://wordpress.org/extend/plugins/random-image-widget/</a></p>
<p>WordPressの2.8.6で何事もなく動作しています。</p>
<ul>
<li>１．上記のサイトのいずれかからプラグイン本体をダウンロード</li>
<li>２．自分のパソコン上で解凍、フォルダごとWordPressの可動してるサーバへ</li>
<li>３．プラグインフォルダ（/wp-content/plugins/random-image-widget）に入れる</li>
<li>４．管理画面から有効化</li>
</ul>
<p>でOK。プラグインのインストール方法については<a href="http://www.nobee.com/metal/wordpress/plugin.html" target="_self">こちら</a>を参考に。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/widget.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/widget-300x242.png" alt="widget" title="widget" width="300" height="242" class="size-medium wp-image-2654 alignnone" /></a></p>
<p>インストールとプラグインの有効化が終わったらウィジェットに移動します。ウィジェットのタブは「外観」を先にクリックしないと出てきません。</p>
<p>旧タイプのWordPressを使っていた方や、始めて触る方は場所がわからなくて戸惑うこともあります。</p>
<h3>ウィジェットの設定方法</h3>
<p>ウィジェットのタブをクリックして中に移動します。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/widget2.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/widget2-300x197.png" alt="widget2" title="widget2" width="300" height="197" class="alignnone size-medium wp-image-2656" /></a></p>
<p>中に移動すると「利用できるウィジェット」にRandom Imageがありますので、それを右側のサイドバーに放り込みます。</p>
<p>私の場合は「サイドバー１」だけです。２カラムで右にナビゲーション（サイドバー）を設定していますので、ここに貼った写真のような操作になります。</p>
<p>「サイドバー１」だけではなく「サイドバー２」がある場合もあります。右カラム、左カラム、２カラム３カラムでウィジェットの設定や位置が変わることがありますので、ご自分のテーマに合わせてください。</p>
<h3>ランダム・イメージ・ウィジットの設定</h3>
<p>このプラグインは日本語化されていません。使う場合はだいたいの勘で（笑）。利用者が少ないらしく日本語で解説しているサイトも殆どありません。私は発見出来ませんでした。</p>
<p>私は作者のページをYahoo!で翻訳して「何となくこんな感じかな？」で使ってます。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/setting.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/setting-300x192.png" alt="setting" title="setting" width="300" height="192" class="alignnone size-medium wp-image-2658" /></a></p>
<p>Titleはサイドバーに表示されるタイトルです。私の場合は「テキストの紹介」になっています。Number of images to showは何個写真を表示するかで私の場合は「１」で、Path to image directoryはランダム表示する写真の置き場所、つまりディレクトリ（フォルダ）の指定ですね。</p>
<p>写真のキャプションを表示することも可能です。</p>
<p>Link to URLは「写真にURLをリンクする」で私の場合はテキストページに設定してあります。複数指定、写真ごとにURLを指定するのは出来ないみたいですね。</p>
<h3>併用の場合にはちょっと注意を</h3>
<p>写真の保管場所に注意してください。</p>
<p>これが結構厄介です。デフォルトでは/wp-content/plugins/random-imageになっています。そう「random-image」（ランダム・イメージ）なんですよね。もう一つのプラグイン、よく似た名前のランダム・イメージと併用していた場合、そちらのフォルダの中から写真を読み出そうとします。</p>
<p>どちらかのディレクトリ（フォルダ）の名称を変更してください。</p>
<p>私の場合、ランダム・イメージ・ウィジェットを「random-image」に変更して使おうとしました。これが大きな間違い。WordPressが勝手にもう一つのランダム・イメージというプラグインと勘違いします。</p>
<p>インストールの直後から「最新版のプラグインが出てるからアップデートするかい？」と言われてアップすると全くの別物に切り替わってしまうという有り様に（笑）。</p>
<p>仕方ないのでRandom Image（ランダム・イメージ）を外しました。中のプログラムを捨てて空フォルダにしてそこにランダム表示させたい写真を置いてあります。</p>
<p>Path to image directoryで、ランダム表示させたい写真を置くフォルダ（ディレクトリ）が選択できるのですが、なぜか時折、元のデフォルトの設定に戻るのです。常にpluginsフォルダの中にあるrandom-imageフォルダの中からランダム表示させる写真を選び出そうとします。</p>
<p>これがエラーの原因。何度も似たような現象が起こるので一個、外してしまいました・・・。MacとFirefoxの組み合わせのみで起こる特定のエラーなのかもしれませんが、よくわかりませんでした。</p>
<p>何らかのキャッシュを読み込むことでプラグインの設定が初期に戻っているのだと思われます。</p>
<p>今のところ、それで問題なく動作するようになっています。今後、導入される方は参考までに。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月05日</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>プラグインって何じゃーい？</title>
		<link>http://www.nobee.com/metal/plugin.html</link>
		<comments>http://www.nobee.com/metal/plugin.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 14:58:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[WordPress（ワードプレス）の機能拡張
使用者、利用者の場合には難しく考え過ぎない
ワードプレスって何じゃーい？ のコーナーでWordPressについては大ざっぱに解説しました。ここではWordPressに備わって [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>WordPress（ワードプレス）の機能拡張</h2>
<h3>使用者、利用者の場合には難しく考え過ぎない</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/icon0546.png" title="icon0546" width="180" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3740" /><a href="http://www.nobee.com/metal/wordpress/wordpress1.html" target="_self">ワードプレスって何じゃーい？</a> のコーナーでWordPressについては大ざっぱに解説しました。ここではWordPressに備わっている優れた機能の一つ、プラグインについて述べたいと思います。</p>
<p>プラグインについて堅苦しく考えたり、難しく考えるとキリが無いので利用者とか初心者向けにあっさりと解説、プラグインの導入方法や使い方について書きます。</p>
<p>プラグインとは、利用者がわざわざ自分でプログラムを書かなくても追加することの出来る機能だと考えてください。</p>
<p>実際には開発者のために「内部に様々な機能を追加できる」ように開かれた窓口というか、様々な開発者が自由に研究開発して試すために「プラグイン」というシステムがあると考えるのが正しいでしょう。</p>
<p>WordPressのプラグインの中には有料で販売されているソフトなどよりも遥かに優れた機能を持つものも少なくありません。しかも殆どが無料です。メール登録すらする必要がありません。</p>
<p>自分でPHPが書けるとか機能を追加するためにプログラム開発をやってる人は、社会にそんなに多くないです（笑）。知識として知っているということ、たまに利用しているということと、それを作れるとか書けるってのは別のお話。</p>
<p>私も含めて一般の人は「開発者が時間と手間をかけて作ってくれた」ありがたーいプログラムや追加機能を、ついでに利用させてもらっているに過ぎません。いわば余波。おまけというか便乗です。</p>
<p>ですので面倒なというか従うべきルールとか手順もありますし、インストールも自分でやる必要があります。それを面倒だとか不便だと思う方は向いていませんので、プロバイダに備え付けのツールを用いましょう。<a id="more-2599"></a></p>
<h3>開発者には常に感謝と尊重、尊敬の念を</h3>
<p>開発者が嫌気がさして更新を止めてしまえば、どんな便利な機能拡張もそのうち使うことができなくなります。</p>
<p>使用に関して難しく考える必要はないですが、プラグインの開発者にはできるだけ感謝しましょう（笑）。</p>
<p>フリーウェアとかオープンソースってのは開発者あっての物です。開発者がゼロになったら発展も進展もしません。もっとも、利用者がゼロでは開発者も困る。言い換えるなら参加者が多ければ多いほど、見事な発展を遂げる可能性も高まりますし、素晴らしい機能が備わる可能性も高いのです。</p>
<p>ただし、だからといって利用者側が文句ばかり言うようになって開発者に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせないようご注意を。</p>
<p>私も「催眠とか心理学」という特殊なことをやっているせいか、便利なデータベースか何かと勘違いして執拗な問い合わせとかトンチンカンな専門家を名乗る連中からメールや電話が相次いだ時期もありました。</p>
<p>WordPressに登録されたり、多くに利用されているプラグインの殆どは企業が開発したものではなく個人が開発したものです。利用が無料だったり利用者が登録すらしないでいいのはそのため。WordPressというフリーウェアの概念に賛同した方々がボランティアで参加したり協力していることになります。</p>
<p>使っている側は不満を垂れるだけで済みますが、開発する側は膨大な時間と手間、費用がかかっているケースがあります。</p>
<p>そういった苦労をして公開してくれている人には、安易に不満ばかり言ったり中傷をメールで送ったりするべきではありません。それならば「ご自分で」開発をして使うべきなのです。ソースはオープンにされているのですから・・・。</p>
<p>要望とか希望、不具合に関する報告は歓迎されるでしょう。バグ取りを行ったり動作を安定化させるためには実際の利用者からの声が不可欠です。そういう意味では私のようなド素人の利用者も「開発者の一部」になれます。</p>
<p>開発者や利用者の声、広い意味では多くの「参加者」があってこそ、オープンソースやフリーウェアは進化します。便利なプラグインを使い始める前に、皆さんはそれをまずお忘れなきように・・・。</p>
<p>自分が参加者だとの自覚があるなら開発者、公開者には感謝と尊敬の念を持ってください。開発者の意思やWordPressの概念を尊重すること。私も常にそれを忘れないようにWordPressやプラグインを利用させてもらおうと思っています。</p>
<h3>プラグインとは「本体に無い機能を合体」させること</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/mazinga-Z.jpg" title="mazinga-Z" width="288" height="323" class="alignright size-full wp-image-3722" />私はWordPressやプラグインについては門外漢（もんがいかん、部外者ってこと）です。</p>
<p>PHPなんて書けません（笑）。もっともソースを何日も見て多少の追加記述や改造が出来る程度のスキルは身に付きましたが・・・。</p>
<p>改造つーたって素人の場合、スタイルシートや記述をちょっと触って見た目を整えるとか望む動作を追加する程度が殆どで大きな機能変更とか無理ですよ。</p>
<p>ちょっと触ったがために本体が動かなくなったり、サイトが表示されなくて半べそなんてことはよくあります。</p>
<p>WordPressのプラグインというシステムはですね、本体に大きな改造を行わなくても追加機能を拡張フォルダに放り込んで有効化するだけで追加するために備わっているものです。</p>
<p>本体の機能とか中身に書き換えを行わずプラグイン内だけで完結するスタイルにするので、不具合が出た時も切り離せば影響が少なくて済みます。そこの部分を諦めればいいだけですから。</p>
<p>いわば合体システム。パイルダーをONしたり、ジェットスクランダーをドッキングで追加するようなものです。ま、この話はマジンガーZってアニメを知らない人には何のことやらわからないでしょうが（笑）。</p>
<p>それがWordPressやプラグインの解説を「超合金Ｚ」のコーナーに置いた理由です。</p>
<p>WordPress本体には必要とされる最低限の機能しか搭載してません。何でもセットしてしまうと重くなります。動作が複雑化して問題も生じやすくなりますので。プラグインを用いてユーザーが「自分のサイトに必要だ」と思う機能を後から選択して追加することができる、と理解してください。</p>
<h3>実際のインストールの方法</h3>
<p>上記に書いたのは私の「WordPress、プラグインの使用者、利用者としての」感想です。開発者としての心構えとかプラグインに対する理解はまた異なるでしょうが、利用する側としてはこの程度の感覚、理解でいいでしょう。</p>
<p>では実際にプラグインをWordPressに追加、インストールする方法について述べておきます。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/ftp.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/ftp-300x281.png" alt="ftp" title="ftp" width="300" height="281" class="alignleft size-medium wp-image-2614" /></a>FTPソフトが必要です。Windowsで有名なのは<a href="http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/servernt/ftp/ffftp.html" target="_blank">FFFTP</a>とか。Macだと<a href="http://fetch.jp/" target="_blank">Fetch</a>とか。ホームページの作成ソフト、DreamWeaverなどにもFTP機能は備わっていますのでそれでもイケます。</p>
<p>FTPを使ってサーバー内に入り、WordPressをセットしたフォルダ（ディレクトリ）にアクセスします。</p>
<p>中にwp-contentというフォルダ（ディレクトリ）があります。その中にplugins（プラグイン）というフォルダがあります。ダウンロードしたプラグインはフォルダごとこの中にアップロードします。</p>
<p>私の使っているプロバイダ（WEB Arena）だとHome&gt;wp-content&gt;plugins&gt;プラグイン名のフォルダ　の順になります。</p>
<p>プラグイン名のフォルダはセキュリティのために変えるように勧めているサイトもあります。ありますが、そこまで神経質になる必要はないかと思います。</p>
<p>確かに名前を変更しても動きますが、この後に述べる「プラグインを有効にする」前に行ってください。</p>
<h3>プラグインを有効にする</h3>
<h4>１．WordPressの管理画面に行く</h4>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/dashboard.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/dashboard-300x189.png" alt="dashboard" title="dashboard" width="300" height="189" class="size-medium wp-image-2604 alignnone" /></a></p>
<p>WordPressの管理画面で、最初に繋がる場所がダッシュボードと呼ばれています。WordPress2.8.6の場合、左側にプラグインへの入り口や管理画面があります。赤で囲んだ部分をクリックします。</p>
<h4>２．プラグインの管理画面に移動</h4>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/plugin.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/plugin-300x222.png" alt="plugin" title="plugin" width="300" height="222" class="alignnone size-medium wp-image-2605" /></a></p>
<p>先にFTPを使ってインストールしたプラグインが、間違いない位置に入っている場合には一覧に出ます。出ない場合にはアップ場所を間違えたか、プラグインが古過ぎてWordPressに対応していない可能性があります。</p>
<p>アップしたプラグインをWordPressが正しく認識している場合、「停止中」にプラグインが出ます。</p>
<h4>３．チェックを入れプルダウンから「使用する」を選択</h4>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/start.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/start-300x180.png" alt="start" title="start" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-2606" /></a></p>
<p>プラグインはWordPress本体をアップグレードする場合などのために一括操作が可能になっています。自分が使用したいプラグイン名にチェックを入れ、「使用する」をプルダウンから選んで「適用」ボタンを押します。</p>
<p>すると停止中だったプラグインは「使用中」の中に移動します。それで完了。</p>
<p>稀にエラーメッセージを返すことがありますが、それはWordPress本体が対応していないとか、データベースのバージョンが古い場合に起こります。</p>
<p>使用中だったプラグインを停止した場合には「最近まで使用」と「停止中」の両方に同じプラグインが表示されることがあります。これは最近まで使用していて、何らかの事情で停止したものだけわかりやすく表示してくれる機能です。</p>
<p>初心者とか使い慣れないうちは調子にのっていきなり、たくさんの機能拡張（プラグイン）を入れないように。どれがどれだかわからなくなるので、不具合が起こった時に原因の特定に手間取ります。</p>
<p>皆さんもたのしいWordPressライフを。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月04日</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>初心者向けに心構えとか注意点</title>
		<link>http://www.nobee.com/metal/wordpress3.html</link>
		<comments>http://www.nobee.com/metal/wordpress3.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 02 Jan 2010 19:02:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nobeetaniguchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[始めての人がやりがちなこと
陥りやすい失敗というか選択、心構え
便利なプラグインについての解説の前に、初心者が陥りがちな失敗というか選択にいていくつか。
私自身もWordPressどころかブログ形式に慣れないままに手を出 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>始めての人がやりがちなこと</h2>
<h3>陥りやすい失敗というか選択、心構え</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2009/12/icon1871.png" title="icon1871" width="180" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3735" />便利なプラグインについての解説の前に、初心者が陥りがちな失敗というか選択にいていくつか。</p>
<p>私自身もWordPressどころかブログ形式に慣れないままに手を出したので、かなりひどい目に遭いました（笑）。</p>
<p>WordPressの「技術的」な面についてはすでに詳しく解説されている所がは幾つもあると思いますので、それの焼き直しではなく、「心理的」な面から捉えたいと思います。そのほうが当サイトらしいと思いますので・・・。</p>
<p>初心者ならではというか、知識や経験がないが故に陥ってしまう失敗もあります。</p>
<p>ここの注意書きはWordPressのみならず、ブログにおいても参考になるかと思います。</p>
<h4>１．背景色（バックグラウンド）が黒</h4>
<p>黒い背景に白い文字だと栄えます。見た目にはとても綺麗。写真系のサイトとか映像系のサイトには黒背景も多くなってきており、私もそういったサイトをみて「よし、今回は背景を黒にしよう！」などと思った訳ですね。</p>
<p>私の場合、修正したテーマ（テンプレート）を今後、物販とか動画配信にも用いる予定でしたので黒背景のほうが用途に合うとも考えました。</p>
<p>これが完璧な間違い。初心者とか慣れてない場合には本当に難しいです。</p>
<p><a href="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/data.png"><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/data-293x300.png" alt="data" title="data" width="293" height="300" class="size-medium wp-image-2544 alignleft" /></a>完全な真っ黒に白（#FFFFFF）を載せているサイトはあまりありません。この組み合わせはコントラスト比で目が疲れるんだそうです。ですので、ホームページやサイトの構成において勧めている所はありません。</p>
<p>私の所もそれに配慮して現在、文字色はグレイ（灰色）にしてあります。</p>
<p>本文の色をグレイにすると見出し要素（H2 H3 H4）の色も考えなければなりません。黒背景に綺麗な色の組み合わせを探すのは、背景が白の時の何倍も難しくなったりして・・・。</p>
<p>しかも巷に溢れている素材集の殆どは白が基調になっていますので、特殊な背景色しかも黒に近い（私のサイトの場合だと#131313）場合には、自分で描くしかありません。</p>
<p>透明GIFやPNGで書かれた素材でも、縁が白く残るものが多いので見栄えが悪くなります。</p>
<p>ですから見出し文字（H2 H3 H4）などにバックグラウンド画像などを設定しようと考えるならそれも一々、自分で作ったり描く必要が出てきます。市販のとか無料の背景画像はほぼ使えませんから。</p>
<p>私は見出し用の画像をFireWorksで30個ほど自分で作りました。</p>
<p>「どうしても黒！」を背景色に使いたい方は腹を括ってから開始してください。<a id="more-2513"></a></p>
<h3>テーマ（テンプレート）の製作者の国</h3>
<p>WordPressやプロバイダが用意したブログでは「テーマ」と呼ばれるテンプレートが用意されています。無料のものが数多くあります。そのテーマを選択することで見た目をガラッと変える事ができるため、人気となっています。</p>
<p>ただし、そのテーマを選ぶ時にも注意点が幾つか。</p>
<h4>２．テンプレート（テーマ）が日本語や英語以外</h4>
<p>これが結構困ります。</p>
<p>綺麗なデザインだと、人気が集中しますよね？　そのテーマが人気だからこそ困ったことも起こります。</p>
<p>自分の使いたいテーマを「他の人も導入」したがるわけで・・・。結果として似たようなサイトばかりになる可能性もあります。なのでそのテーマを導入するにしても自分で「多少はカスタマイズしたい！」になると思います。</p>
<p>そのカスタマイズが、ですねぇ・・・。海外のテーマ（テンプレート）だと難しくなります。</p>
<p>私が最初に手を出したのがイタリア製で・・・。イタリア人とは以前の仕事でも付きあいがありましたが、デザインセンスは抜群にいいんですよ。ジュエリーなどでもイタリアのデザインは人気です。</p>
<p>気候や風土、歴史が育んだものでしょうが彼らはデザインには卓抜しています。ですからイタリア製のテンプレートにも綺麗なものがあるんですよ。特に背景色が黒、といった場合には使えるものが限られますから、使いたいのがイタリア製になったりもします。</p>
<p>初心者のうちは極力避けましょう（笑）。内部がイタリア語です。何が書いてあるのかさっぱりわかりません。</p>
<p>PHPには　&lt;!&#8211;　&#8211;&gt;　を使うことでコメントを書き込む事ができます。スタイルシートにも　*/　/*　でコメントが書けます。そのPHPとスタイルシートに書き込まれている注意書きとかコメントが全部、そのスタイルシートを作った人の母国語（私の場合はイタリア語）で書き込まれていることになります。</p>
<p>他言語化されているテーマもありますが、その場合は内部が英語になっています。最低でもせめて、英語のテンプレートを選びましょう。</p>
<p>でないと注意書きとか内部構造が理解できません。</p>
<h3>カスタマイズを「する」前提でテーマを選んでおく</h3>
<p>日本語のテーマも多少はあるのですが、デザインはイケてません（笑）。どれもこれも見た目がとってもダサいです。ただし、そういったものをベースにして根性でコツコツカスタマイズしたほうが、後々は有利になるケースもあります。</p>
<p>理由は簡単で後から「機能拡張、プラグインを入れたくなる」からですね。</p>
<h4>３．どんな機能が欲しいか、テーマとの兼ね合いを調べておく</h4>
<p>これは「ニワトリが先か卵が先か？」みたいな話でとても難しいのですが・・・。一切のカスタマイズをしないとか機能拡張をしない前提ならどの国のどんなテーマを選ぼうと同じです。不具合なんておきませんから（笑）。</p>
<p>そういう意味ではWordPressはよく出来たソフトです。</p>
<p>要するに「俺は文章とか写真で勝負だ！」「凝った映像とか複雑な動作なんてさせない！　デフォルトで付いている機能しか使わないから」という人はここの文章は読み飛ばしてください。</p>
<p>まあ、これは私の個人的な意見ですが、WordPress（ワードプレス）を何のカスタマイズもせず、デフォルトのまま使用される方はワードプレスなんか止めて、プロバイダの用意しているブログツールを使うほうがいいですよ。アメーバーブログとかNiftyのほうが安定していると思われます。</p>
<p>機能拡張が少なかったり、適用できるテーマ（テンプレート）は少ない代わりに不具合やトラブルも少ない。定期的なメンテナンスも行われていますし、動作についてはプロバイダ側が検証してくれています。</p>
<p>写真をクリックするとウニョーっと<a href="http://www.nobee.com/metal/move/mosaic.html" target="_blank">引き伸ばして見せたい</a>とかですね、私が導入したような「続きを読む」ボタンを押すと残りの文章が下に伸びるとかですね、FLV（動画）を再生する機能とかを自分で追加しようと思うと、テーマとの相性が生じてきます。</p>
<p>WordPressにはたくさんのプラグインが出ています。そのプラグインを追加することで様々な機能を拡張できるのです。ただし、その機能拡張を「全てのテーマ、プラグイン同士」で確認した訳ではないので、どうしても不具合とかコンクリフトとか相性も生じてきます。</p>
<p>写真を拡張して表示するプラグインと「文章を折り畳む」プラグインが相性悪かったり。またある特定のプラグインと相性の悪いテーマもあります。ですので、カスタマイズする前提で相性のいいテーマを選んでおく必要があります。</p>
<p>デザイン性や見た目も大事ですが、肝心の機能が動かないとか不具合が出てしまうと目も当てられません。これが結構あったりします。その折りあいが難しいです。</p>
<p>本格的な改造を始める前にそちらを確認してからでないと、後になってどうしようもなくなって途中で放棄することになります。その間の数週間とか数ヶ月とか無駄に・・・。</p>
<p>実はそれ、私自身が２度ほどやってます（笑）。</p>
<h3>自分で改造出来る、改造する、ことが前提</h3>
<p><img src="http://www.nobee.com/wp-content/uploads/2010/01/dotite.png" alt="dotite" title="dotite" width="300" height="235" class="size-full wp-image-2557 alignright" />古いアニメで「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91%E3%81%95%E3%82%93" target="_blank">一休さん</a>」っていうのがあります。その「一休さん」の中に「どちて坊や」って子供が出てきます。</p>
<p>どちて坊やは誰にでも「どうして、そういうことになるの？」「どうして、○○になるの？」と執拗に聞いてまわるので周囲が相手をするのを嫌がり、逃げ回るようになります。</p>
<p>この手の人は、最近はネットに数多くいますね。</p>
<p>「どうしてそうなるのですか？」「こういうエラーが起こったのですがどうすればいいのですか？」といった書き込みですね。問題となるのは自分でよく内容を検証したり直そうと努力したのではなく、安易にどこかの掲示板とかそういったものの改造をやってるサイトの運営者に聞けば、すぐに返答が貰えるように錯覚する姿勢です。</p>
<p>WordPressとかスタイルシートとかPHPとはまったく関係ない部分で躓いて（つまづいて）いる人も結構いますよ（笑）。インターネットに繋がらない！と騒いでいる人のパソコンの電源が入っていないとかコネクターが外れていれば、そりゃ原因は特定できないでしょう。</p>
<h4>４．他人は当てにならない、当てにしないつもりで頑張る</h4>
<p>返信がないとか思ったように動作しない時に「不親切だぁ〜！」と怒鳴らないように（笑）。フリーウェアってのはそういうモンです。皆が自分で不具合に向き合い、自分自身で乗り越えるように努力し、情報を持ち寄ることで安定させようとし、相互に知識を利用しあうことで発展するものです。</p>
<p>返事がないとか返信が遅いとか思ったような動作しないということでWordPressなんてつまらないとか、使うべきじゃないって書き込みをしたり批判をしているサイトもありますが、そういう方には最初から向いてないんですよ（笑）。</p>
<p>フリーウェアやオープンソースの意味を取り違えています。</p>
<p>うまくいかない時にウンウン言いながら頑張って、何日もソースとにらめっこした揚げ句にやっと気がついたりわかる部分があります。そこまでわかるようになって始めて、他人の書き込みやサイトに載せてある文章の意味とかソースの価値がわかるのです。</p>
<p>私自身もそうでしたし。自分で散々やった後でないと感謝もしないものです。</p>
<p>正直、「こんな簡単なことに今までずっと気がつかなかったのか！」と思うこともありました。その労力とか悩んだ時間を無駄だと思うか、自分のスキルアップのために必要な時間だと思うかの違いですね。</p>
<h3>解答の用意された難しめのパズルって所ですね</h3>
<p>何の苦労もしないで、困る都度に誰かに手取り足取り教えてもらっていたら身に付きませんし、安易に誰かを頼る依存心ばかりが増えてしまうでしょう。そういう方にWordPressのようなフリーウェアは向いていないように思います。</p>
<p>前出の「どちて坊や」が嫌われたのは、「どうして？」と聞くからではありません。解答を教えてもらっても納得せず、いつまでも次の「どうして？」を繰り返します。相手にありがとうと言ったり感謝したりもありません。自分が得た知識を他人に伝えようともしないからですね。</p>
<p>「どちて坊や」は幼児ですから仕方ないですね（笑）。一休さんの設定では３歳です。事の善悪もわかりませんし、悪意があって問い掛けを繰り返している訳ではありませんから・・・。周囲もこの子を嫌っているというよりは扱いに困って持て余しているだけです。</p>
<p>いい歳をした大人がこういった行動をとると、周囲からは本当に嫌われてしまうでしょう。</p>
<p>WordPressのいい所はどんなに難しくても所詮はプログラム、ということです。</p>
<p>解くのは難しい時があります。他人が作ったプログラムとかテーマの場合、自分で解析したり改造するためには時間がかかったり理解するのに苦労する部分がある。それは否めません。</p>
<p>否めませんが、所詮はプログラムなんです。時間をかければ必ず解けます。それが理系問題の良いところですよ。</p>
<h4>５．必ず解ける問題だと思って取り組むこと</h4>
<p>これが結構大事です。でないと諦めたくなりますから・・・。</p>
<p>心理学とかカウンセリングとかですとね、解けない問題ってのは結構ある。これが笑い事ではなくて人間の心ってのは本当に難しいのです。一人一人によって解答が完全に異なりますから・・・。パターン分析くらいしかできないこともあります。</p>
<p>しかも、その「問題に」近づくのでも数ヶ月とか数年間とかかかってしまうこともある。海外では多重人格の統合に10年以上かけている分析医もいますよ。解答とか正解とか無いんじゃないかな？と思うこともよくあります。</p>
<p>プログラムとか数式ってのは難しくても解答はあります。</p>
<p>高度なアルゴリズムとか公理を求めようと思うなら数十年とか一生をかけてやっと解けるかどうかの問題もあるでしょうが、WordPressにはそんな難しい問題はありません。</p>
<h3>手間をかけたくないとか時間を惜しむなら止めておくべき</h3>
<p>ま、２、３日とか一週間程度はかかることが余裕でありますけどね（笑）。解くのは面倒ですが、思ったような動作になった時とかうまくいった時の感動はひとしおです。</p>
<p>それを「楽しめる」人が関わるならWordPressは素晴らしいツールとなるでしょう。</p>
<p>手間とか時間が惜しいと考える人は最初からプロバイダに備え付けのブログツールを使うか、市販のソフト、サポート付きの場所（プロバイダ）でブログを開始してください。</p>
<p>WordPressに自力で取り組む場合、たった一行の記述がわからずに数日間、悩みまくることもありますから・・・。</p>
<p>WordPressの普及が進むと同時に、このソフトの改造や用いての運営を業務に掲げる企業も増え始めました。それはそのまま、WordPressがそれなりに難しいことを示します。</p>
<p>改造がお金になると考える企業とか、そのための費用を支払っても改造して欲しい人がいるってことですから・・・。これが結構、高いのです（笑）。元はフリーウェア、無料で開放されてるソフトなのに改造費をとれるってことは、カスタマイズには手間がかかったり時間もかかるって証明ですね。</p>
<p>自分で取り組む手間を惜しむなら費用を払うしかなくなります。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9" target="_blank">ガンダムのプラモ</a>みたいなものですね。本体は安くても綺麗に塗ったり他と違う機能を付けたり、カスタマイズするには腕も道具も知識も要ります。その手間が嫌なら完成品を高くても買うこと。それしかありません。</p>
<p>私はとりあえず、自分で時間をかけて丁寧に塗ってみました（笑）。あまり上手に出来たとも思っていませんが、初心者の割にはまあまあって所でしょう。必要だと思われる機能も付けました。</p>
<p>個人的な意見ですが、WordPressをもっとも安く、綺麗に丁寧に仕上げたいなら「素人の職人」を探すことですよ。これもガンプラと同じ。趣味で塗装やプラモの仕上げをやってくれる友人や知人を探すことです。</p>
<p>たまに学生とか主婦の方が趣味でWordPressを使ってブログを立ち上げておられますが、驚くくらいに高機能で美しいイラストや背景を組み込んでいる例があります。</p>
<p>そういう人にまとまったお金（5万か10万）どーんと渡して、WordPressの立ち上げや仕上げを頼んだほうがおそらくはWordPressの改造を掲げて費用をとっている会社より、美しくて高機能なブログができ上がってくるような気がします。</p>
<p>「そこまで手間や時間はかけたくないが、WordPressを多少はカスタマイズしたい！」って方はそういった人を探してみるのもいいかと思います。</p>
<h3>これから始める人の参考に</h3>
<p>最後にここまで書いた内容を言い回しを変えて、初心者にわかりやすいように簡単にまとめておきますと、</p>
<ul>
<li>１．バックグラウンドは白が基本</li>
<li>２．最初のテーマ（テンプレート）は<a title="日本語のテーマ" href="http://wpthemejp.com/" target="_blank">日本語</a></li>
<li>３．欲しい機能を決めてからテーマを選ぶ</li>
<li>４．基本は自力、他人は当てに出来ない</li>
<li>５．解けない、出来ないと思わない</li>
</ul>
<p>デフォルトのテーマのまま、ずーっっと放置されているWordPressのサイトもあります。あれはカスタマイズが難しいことに気がついたので途中で諦めてしまったのでしょうね（笑）。</p>
<p>プラグインを使った機能拡張については詳しく書いてあるのに、テーマは初期のデフォルトのままになっています。プログラム（PHP）には詳しいですが、CSS（スタイルシート）には詳しくない人もいます。</p>
<p>デフォルトのテーマは日本語による検証が済んでいますが、他のテーマを利用すると動かなくなるプラグインや機能があったりもします。</p>
<p>それを考えるとデフォルトから迂闊に動けなくなるのです。</p>
<p>結局、WordPressのカスタマイズにおいてはデフォルトとか日本語で動作確認が終わったテーマをコツコツと改造して自分の希望に近づけてゆくか、デザイン的に優れた他の方が作ったテーマを、何度も確認して中を覗き込んで「丸ごと」理解してゆくかしか無いと思われます。</p>
<p>私の場合は最初から「黒が背景！」と決まっていましたし・・・。これまでの十数年間のホームページ（HTML形式）から置き換えるためにWordPressを用いました。</p>
<p>コンテンツの量もありますし、文章も長文です。それをこれまでの利用者にも不便を感じないように移行して、なおかつ新しい機能もつけたい。いわば、かなりわがままな願いです。</p>
<p>ですので、コーナーごとにトップ画像が変わったり、色違いの見出しを用いる、写真や動画が見やすい背景（黒やダーク色）にするなどが「最初から」決まっていたのです。ですから、自分の望んでいることが難しいことは途中で気がつきましたが、逃げる訳にも辞める訳にもいきませんでした。</p>
<p>初心者は私のようにいきなり、難しい背景色とか高機能を目指さずに普通の「白」背景で、デフォルトのテーマの改造から始めるほうが楽ですし理解は早いと思います。</p>
<p>私と同じように何らかの目的とか目標があって、WordPressにたどり着いた人なら諦めずにじっくり取り組むことになるでしょう。ここに載せた文章が多少なりともそういった人の参考になれば幸いです。</p>
<p style="text-align: right;">2010年01月03日</p>
<p style="text-align: right;">谷口信行</p>
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